活動レポート
【開催報告】いなぎめぐみの里山で森林保全(急斜面のタケノコ掘り)
2026.5.7
4月25日(土)「いなぎめぐみの里山で森林保全(急斜面のタケノコ掘り)」を開催しました。
普段いなぎめぐみの里山の管理をしていただいている永田様(他2名)を講師に迎え、森林保全を目的として行いました。
斜面地は竹が成長すると間伐が困難になるため、今回行った急斜面のタケノコ掘りはとても大切な作業となります。小さなうちに掘りだすことで間伐をした場合と同じことになり、里山の森に適度な陽が入るようになります。
生育し過ぎたタケノコや老朽化した竹の伐採もしながら、併せて食用に適したサイズのタケノコは収穫し、参加者の皆様にお持ち帰りいただくことができました。
※いなぎめぐみの里山では森林保全活動を昨年から実施しています。今年も6 月28 日(日)「いなぎめぐみの里山で森林保全活動 竹の間伐(入門編・実践編)」を予定しています。週刊WITHYOUなどで案内を予定していますので、参加を希望される方はそちらからお申込みください。
急斜面を中心にタケノコ掘りや若い竹を間伐する作業を開始
説明を聞いた後にヘルメットや鋸を装着して森林の中に入ります。
最初平らな部分で練習した後、グループに分かれて急斜面の竹やタケノコを伐採作業に入りました。
切った竹も細かくして所定の場所に運びます。
中には状態のいいタケノコも。食べられる状態のタケノコは掘ってお持ち帰りできます。
竹は伸び始めると1日で約1メートル成長すると言われ、タケノコの状態から2~3か月であっという間に成竹(せいちく)の状態に成長してしまうのでタイミングが大切となります。

パルシステム東京は「自然共生社会」の実現に向けて取り組んでいます。
都内の緑地や里山、産直産地などで生物多様性保全と森林保全についても取り組んでいます。
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