平和と国際連帯

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平和を学び、考えるきっかけの場づくりとして、学習会などの取り組みを広げているほか、平和な世界を目指し、国内外で活動するNGOや他団体と協力し、連帯活動に取り組んでいます。

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戦争体験者のお話

2021年10月23日(土)、江東区の戦跡フィールドワークと東京大空襲・戦災資料センターで戦争体験者のお話を聞くという企画を開催しました。

 

■講師:二瓶治代さん紹介

8歳の時に東京大空襲を経験しており、その時の悲惨な体験を長年語り継ぐ活動をされています。

国立市在住。

東京大空襲体験者 西尾静子さんのお話

講師: 西尾静子さん紹介

1939年3月10日生まれ

東村山市在住

1945年3月10日の東京大空襲は江東区深川で被災。

家族は父(開業医)、母と三人家族。

隅田工業高校地下室に逃げて助かる。被災後父母の故郷(岐阜県)に移住して中学2年生の時に東京に戻る。60歳になってから空襲体験を話すようになった。

現在(2014年5月~)は、東京大空襲・戦災資料センターで体験を語っている。


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