活動レポート

日本の難民問題を知ろう

戦争、内戦、気候変動などにより、故郷から離れざるを得ない「難民」の人々が増え続けています。2022年では世界中の難民人口が1億人を超えたとされており、その中には日本に逃れてきた方もいます。
このような身近にある国内の難民を取り巻く状況について、学習会を開きました。

学習会では、難民支援協会の新島さんを講師に、日本に逃れてきた難民の方々を取り巻く状況を学びました。

日本は難民に対する人道的基準を定めた「難民条約」に批准していますが、ほかの国と比べて難民と認定される(=難民認定)ことがとても厳しく、2022年は難民申請した人々のうち、2.2%が難民と認められています。

また、難民として日本に逃れてきた方の母国での体験についての話もあり、参加者からは「以前から日本の難民政策は行き届いていないと感じていが、現実は本当に厳しいとわかった」「人間としての尊厳が当たり前ではない現状にショックを受けた」という声が上がりました。