わたしたちは「食」を通して
安心をお届けします
「たべる」「つくる」「ささえあう」
わたしたちが安心に暮らし続けるため必要なこと。
パルシステム東京は「食生活」を通じて、
「地球環境」「人」を大切にした
「社会」をつくります。
- 食べものの安全性にこだわり、生活者のくらしと健康を守ります
- 日本の食料自給力を強めるため、生産者とともに産直運動を発展させます
- 安全・品質・価格・産直・環境面でもっと優れた「商品」をつくります
- 女性の社会参加を応援します
- 平和、地球環境、福祉、たすけあいの活動を広げ、地域社会に貢献していきます
パルシステム東京は
生協のグループの
ひとつです
商品や環境政策などについて考え方を共有している10生協※が、パルシステムグループを構成しています。
パルシステム東京はこのグループの中で、総事業高と組合員数ともに最大規模の生協です。
※利用事業会員を含めると13生協
生協とは
生活協同組合(以下、生協)は、組合員の生活の文化的・経済的改善向上をはかることを目的に設立された組織です。組合員自らが出資し、自分たちのくらし全般を向上するためにそれぞれの思いを寄せ合って決めた方針に基づく商品・サービスを利用します。組合員一人ひとりが、生協組織の「主体」なのです。
数字で見る
パルシステム東京の
いろいろ
設立年
1970年
4月
組合員数
532,465人
2024年3月末現在
産地(メーカー)
交流企画数
- 12産地
20企画 - 112メーカー
110企画
2022年度数値
オリジナル
商品数
867品
2024年3月現在
お米の出前
授業実施数
163校(園)
2023年度数値
保育園・福祉
事業所数
- 保育園
2ヵ所 - 福祉事業所
13ヵ所
パルシステム東京で
くらし広がる
楽しく学べるイベントやコミュニティへ
の参加でくらしが豊かに
-
安全で安心な
食材が食卓に届く -
子育て中の
コミュニティづくり -
イベント参加で
体験ができる -
パルシステムの
お買い物で
自然に
サステナブル -
食育により本物の
食べものを
伝えられる -
公開確認会
食べる人が直接
確認できる仕組み
\ 入ってからもおトクがつづく!/
パルシステム東京を
選ぶ理由
パルシステム東京の活用方法は人それぞれ。
毎月発行の「機関誌わいわい」には1年で約10,000通ものクチコミが寄せられています。
その中からパルシステム東京の魅力や様々なお役立ちシーンをご紹介します。
無理せず「安全・安心・おいしい!」を続けています
「食べたものは、体になっていくから」というテレビCMのフレーズに共感し、パルシステムを始めました。
昼食は、外食するよりも、自分で作ったお弁当の方が「安全・安心・おいしい!」です。 パルシステムのレシピや冷凍食品を活用し、無理せず弁当作りを楽しんでいます。
家事に育児に大忙し!パルシステムで大助かり
2人目が生まれ、家事に育児にてんてこまい。そんな我が家の食生活の要がパルシステムです。
加工品も安心して注文でき、料理の時短も実現。最近は、離乳食に便利な「うらごし野菜」シリーズを、上の子用の野菜蒸しパンなどに活用するのがマイブームです。増え続ける荷物(トイレットペーパーやオムツ)を自宅まで届けてくれる担当者にも感謝しています。
小さな世界で痛感した「環境を守ること」の大切さ
ボトルアクアリウムでアカヒレを飼い始めました。
二匹いた内の一匹は、すぐに旅立ってしまいました。水質の管理などを気を付けたところ、もう一匹は、頑張って生き伸びてくれています。
こんな小さな世界でも、環境が大切なんだと思いました。私たちの住む世界も原発などに頼らないで生きていきたいですね。