活動レポート
PLAオンライン企画「親子de実験教室!安全・安心・おいしい!理由を発見しよう!」
2026.10.23
9月23日(水)、パルシステム東京の組合員講師「PLA(パルシステム・ライフアシスタント)」の飯山さん(右)、岡村さん(左)による、「親子de実験教室!安全・安心・おいしい!理由を発見しよう!」を開催しました。(参加者13組)
実験を通してパルシステム商品の「安全・安心・おいしい理由」を楽しく発見!
実験①食品添加物『発色剤』を調べよう
パルシステムの「おやつソーセージ」と市販の「ソーセージ」を使って、加工食品に使われる食品添加物「発色剤(亜硝酸塩)」の有無を調べる実験をしました!
まず、それぞれのソーセージを潰し、水を垂らして10秒数えます。10秒経過したら、垂らした水に「亜硝酸テスター」という試験紙をつけます。すると、市販のソーセージはテスターが赤く反応しました!
これは、発色剤(亜硝酸塩)が使われている証拠。
一方、パルシステムのおやつソーセージは、色が変わりませんでした。
発色剤は何のために使うのか
「発色剤(亜硝酸塩)」は、加熱による変色を防いで見た目をよくしたり、菌の発生を抑えたりする目的で使用されています。
本来の色よりも美味しそうに見せ、長持ちさせるために、ソーセージやハム、いくら、すじこなどによく使われています。
しかし、新鮮なお肉や魚を使っていれば、わざわざ色をつけて、おいしそうに見せる必要はないですよね。
パルシステムの「おやつソーセージ」は発色剤を使用せず、不必要な添加物は使わない商品づくりをしています。
スーパーへ行った際には、商品の原材料表示に「発色剤(亜硝酸塩)」の記載があるか確認してみてください♪
実験②歯みがき後はジュースの味が変わる!?
歯みがき直後にみかんジュースを飲み、味覚の変化を体感する実験スタート!
次は歯磨き粉を使った実験♪
①みかんジュースを一口飲んで味を確かめる
②パルシステムの「me・gu・ru[めぐる]歯みがき(ミント)」で歯みがきをしてから、もう一度みかんジュースを飲む
③「市販の歯みがき粉」で歯みがきをしてから、もう一度みかんジュースを飲む
みかんジュースの味がどう変化するのか、体感してもらいました。
どんな違いがあったかな?
「me・gu・ru歯みがき粉で歯みがきした後に飲んだオレンジジュースは、味が変わらなくておいしい!」と笑顔で話す子どもたちがたくさんいました。
一方、市販の歯みがき粉で歯みがきをした後に飲んだオレンジジュースは「苦い、すっぱい!」と答える子どもたちがほとんどでした。
「発泡剤」は何のために使うのか
市販の歯みがき粉の多くに含まれる発泡剤(ラウリル硫酸ナトリウム)は、泡立ちを良くして、口の中にすっきりした爽快感を与えるために使用している添加物です。しかし、舌にある約5,000個~9,000個の味覚センサー「味蕾(※)」を一時的に麻痺させてしまうため、歯みがき後にジュースを飲むと味が変わって感じられます。口の中がすっきりしたとしても、舌が麻痺してしまうような成分はできれば入れてほしくないですね。
※味蕾(みらい)とは、甘い、うまい、苦い、しょっぱい、酸っぱいといった味を感じ取るセンサー。
豊かな味覚を育むために
「必要ない!」と思った添加物は使わない
ソーセージと歯みがき粉の実験を通して、添加物に対する理解を深める企画となりました。
パルシステムでは、「本来の味」がわかる豊かな味覚を育て、健康な暮らしを続けるために、素材の持つ自然の旨味、味わいを引き出す商品づくりを目指しています。
参加者からは、「普段、何気なく使っている歯みがき粉や食品添加物について、親子で意識する良いきっかけになった」「みかんジュースの味が変わって驚いた」などの感想をいただきました
PLA(パルシステム・ライフアシスタント)とは
パルシステム商品の物語(成り立ち)や特徴、生産者の取り組みや想いについて、多くの組合員に”組合員の視点”で伝える活動をする組合員講師です。パルシステム連合会主催の養成講座を1年間受講し、PLA資格を取得した組合員です。


