活動レポート

【開催報告】2026/9/5(土)・6(日)「北海道の広大な牧場で知る、おいしい牛肉のひみつ!」

2026.9.21

パルシステムのコア・フード牛を生産する宮北牧場へ!

2026年9月5日(土)・6日(日)の2日間、パルシステム東京の組合員(5組11人)が北海道北広島市にある「宮北牧場」を訪問しました。
 
輸入穀物飼料に頼らない持続可能な畜産や、牛の生態系に合わせたこだわりの育て方を直接現地で体験。
北海道の豊かな自然のなかで、おいしく・楽しく・深く学んだ2日間の様子を、参加者のみなさんの生の声とともにお届けします!

広大な放牧場と「匂わない」牛舎のひみつ

交流企画のハイライトの一つが、北海道ならではのスケール感を体感できる広大な放牧場と牛舎の見学です。
 
手入れの行き届いた牛舎に足を踏み入れると、「牛舎特有の匂いが全く気にならない」という驚きの声が上がりました。その理由は、抗生物質を使わない牛たちに与えるエサにあります。詳しくは、次の章でご紹介します。
 
また、青空が広がる放牧場では、牛たちがストレスなく自由に過ごす姿をすぐ目の前で見学することができました。
 
\参加者の声/

・「お天気にも恵まれ、放牧場で自然な環境でのびのびと過ごしている牛の群れを至近距離で見学できたことが素晴らしかったです」

・「牛舎の匂いが全く気にならなかったのも、餌や掃除などあらゆることにこだわりを持って取り組んでいるからこそだと分かりました」

地域循環のエサづくりと宮北さんの熱い想い

宮北牧場では、自給飼料であるデントコーンの栽培をはじめ、周辺の地域企業と協力して本来捨てられてしまうジャガイモの皮やビール粕を牛のエサとして活用するなど、徹底した自給飼料生産や地域循環型生産の工夫が行われています。
 
飼料庫の見学や宮北さんのお話を通じて、持続可能な牛づくりと地域貢献への情熱を肌で感じることができました
 
\参加者の声/

・「エサの不作に備えて自分たちでエサを作り備蓄することや、周辺企業と協力してジャガイモの皮などを活用する工夫を直接見ることができ、とても良い経験になりました」

・「生産者さんが懸命に考え、真摯に牛に向き合っている姿にとても感動し、勇気と元気をもらいました」

至福の豪華牛肉BBQ&心温まる交流会

1日目の夕食交流会では、パル・ミートの職員による牛肉カットショーを開催!目の前で鮮やかにお肉が切り分けられていく様子に歓声が上がりました。
 
さばきたてのお肉を贅沢にBBQで味わい、部位ごとに異なる風味や食感のちがいを噛みしめました。
 
最後にはキャンプファイヤーの炎を囲みながら、生産者の宮北さんと参加者同士で語り合いました。
 
\参加者の声/
・「解体ショーで切り分けられていくお肉は本当に綺麗で感動しました!部位によって味も食感も違って、たくさん食べても全く胃もたれしなかったのは良いお肉だからこそだと思います」
・「普段はあまり牛肉を購入しないのですが、たくさんのこだわりとご苦労の中で育てられていることを知り、注文したお肉が届くのが楽しみになりました」

食卓と産地がつながる体験を、ぜひあなたも!

今回の交流企画を通して、ただおいしいお肉を味わうだけでなく、「命と食に向き合う大切さ」や「持続可能な食卓の選び方」を深く学ぶ機会となりました。
 
参加された方々からは「お金を支払うなら、ちゃんとした想いのあるところから買いたい」「これからは注文することで生産者さんを応援していきたい」といった温かいメッセージが寄せられています。
 
産地へ足を運び、生産者さんと直接触れ合うことで、いつもの食卓がより愛おしく特別なものに変わります。
次回開催の際は、ぜひみなさんも北海道・宮北牧場の爽やかな風と温かい交流を体験しに行ってみませんか?
 
主催:パルシステム東京 商品・産直推進部 産直推進課

主催:パルシステム東京 商品・産直推進部 産直推進課