活動レポート

2050年CO2排出量実質ゼロへの挑戦~EVトラック「日野デュトロZEV」出発式~

2023.8.17

◣取り組み◥ パルシステム東京グループ初のEVトラック本格導入ー「日野デュトロZEV」出発式ー

パルシステム東京は7月13 日(木)、宅配物流拠点の昭島センターでグループ初の本格導入となるEVトラックの出発式を開催。

今回車両の導入と配送を行う株式会社パルラインと、日野自動車株式会社も参加しました。

新たに導入するEVトラックは、「日野デュトロZEV」。

パルシステムグループでは、2030年にはCO2の排出量を13年度実績から

46%削減、2050年には実質ゼロに向けて、営業用軽自動車などでEV車両の導入を

進めてきましが、配送トラックの本格導入はグループ初となります。

パルラインの太田 賜嗣夫社長は

「パルシステムのグループでは中間目標の2030年までに2013年比46%CO2排出削減を設定しています。

組合員の想いは生産者と消費者の想いが詰まった良い商品を環境負荷がない持続可能な事業のやり方で届けてほしいと理解しております。

配送トラックでお届けしている物流を業としている事業者の責任として、社会的な責任として環境単位を進めていかなければならないと思っています。
道のりは険しくても本日の車両含めた環境対応車両について是非推進していきたいと思います。」
と挨拶をしました。

今回導入した「日野デュトロZEV」の性能について日野自動車株式会社佐藤 義明氏より説明。

「エンジンがない分、運転席の着座位置を低く設定しているため、乗り降りがしやすく、ハンドルも軽いため、操作が容易です。

荷室も超低床によりワンステップで乗り降りができるので、安全性と荷役性の向上を両立しています。」

原動力はモーターのみ。排気ガス、CO2ともに排出せず、市街地、住宅街ではより静かな走りが実現します。

 

パルシステム東京の杉原 学専務理事は、

「脱炭素社会に向けて、掲げた目標に対して今年がスタートになると思っています。EV車両の導入を皮切りに、世の中に対しても我々から発信出来るような姿勢で今後も取り組みを進めてまいりたいと思います。」

と出発式を締めくくりました。

出発式を終えてセンターを後にしたEVトラック。

組合員へお披露目を行いました。

「最近洋服が安くなった分ゴミが出るようになったと聞きます。子どもも生まれるので将来のことに関しては不安もあります。自分もちょっとしたことだけどゴミを出さないようになど、心掛けたいと思います。」と組合員のお一人からコメントをいただきました。

パルシステムグループはこれからも、地球環境を大切にする社会づくりに向けて、あらゆる事業革新に挑戦していきます。