活動レポート
PLA企画 みんなの「手前みそ」お披露目会~みそソムリエ&ごはんソムリエ直伝のみそ汁・塩むすび作り!~
2026.11.3
10月14日(水)、PLA(パルシステム・ライフアシスタント)講師の山内さん(右)、飯山さん(左)によるオンライン企画「みんなの『手前みそ』お披露目会~みそソムリエ&ごはんソムリエ直伝のみそ汁・塩むすび作り!~」を開催しました。(参加者18組)
今年の1月、2月の企画で参加組合員と一緒につくった「手前みそ」のお披露目会を開催!
みんながつくった「手前みそ」を見せ合いながら、講師によるカビ取り方法実演を行いました。
いざ、「手前みそ」お披露目!カビ取りとお手入れの方法を伝授!
PLA講師の山内さんが今年1月の企画で仕込んだ手前みそにもしっかりカビが生えていました。
手前みその蓋を画面越しに一斉に開け、出来上がりやお手入れの状態をお披露目しました。講師の山内さんより、みそのカビの仕組みや正しいお手入れ方法について実演を交えて解説が行われました。
みそソムリエ直伝「絶品みそ汁」&ごはんソムリエ直伝「塩むすび」
まずは出来立ての「手前みそ」をオンライン参加の皆さんと一緒に味見。
手作りならではのフレッシュでまろやかな味わいに、「おいしい!」の感想が飛び交いました。
次に、みそソムリエ直伝の手前みそを使った「みそ汁」とごはんソムリエが教える「塩むすび」の調理実習を皆さんと一緒に行いました。
「みそ」講座
みそ汁を調理している間に、みそ講座を行いました。
みその歴史は中国から伝来した「醤(ひしお)」や「未醤油」に由来し、平安時代には高級官僚のお給料として支給されるほど貴重なものでした。
鎌倉時代に「一汁一菜」の文化とともにみそ汁が誕生し、室町時代に庶民へ普及、戦国時代には武田信玄(信州みそ)や伊達政宗(仙台みそ・味噌工場建設)ら武将の重要な兵糧として発展しました。
また、原料による分類(米麹=米みそ、麦麹=麦みそ、豆麹=豆みそ)や、ことわざ「手前みそをならべる」「みそ汁は医者ごろし」などの豆知識も紹介され、みそへの理解が深まりました。
これからもおいしい「みそライフ」を♪
最後は、手前みそで作ったみそ汁と塩むすびを試食♪
参加者からは「一人ではカビが心配で蓋を開ける勇気が出なかったが、画面越しにみんなでカビ取りや保存方法を確認できて本当に安心した」「講師の説明が非常に分かりやすく、声も聞き取りやすかった。参加者それぞれの仕込み方を否定せず温かく肯定してくれる姿勢に感謝」などの感想が寄せられました。
みそライフを楽しんで、また来年も手前みそを作ってくださいね!

PLA(パルシステム・ライフアシスタント)
パルシステム商品の物語(成り立ち)や特徴、生産者の取り組みや想いについて、多くの組合員に”組合員の視点”で伝える活動をする組合員講師です。パルシステム連合会主催の養成講座を1年間受講し、PLA資格を取得した組合員です。



