活動レポート

【とうきょうすくわくプログラム】ぱる★キッズ足立 産直青梅で作る「梅シロップ」

2026.8.14

2026年度のテーマは『食』と『木』

ぱる★キッズ足立の「2026年度 とうきょうすくわくプログラム」の活動テーマは【食・木】。
食育と木育には、自然とのつながりを通して「生きる力を育む」という大きな共通点があります。
 
春、桜の木の下に落ちていた「桜の実」に興味をもち、
公園に行くたびに「さくらんぼ!」と遊んでいた子どもたち。
 
今回は「梅の実」で初夏の手仕事【梅シロップ作り】を行いました!
 

梅仕事の前の準備を整えて・・・

青梅と梅シロップの作り方とについて絵本で確認。

青梅と梅シロップの作り方とについて絵本で確認。

始める前にまずは手洗いから。指先までしっかり洗いましょう!

始める前にまずは手洗いから。指先までしっかり洗いましょう!

梅シロップ作り、スタートです!

一つ一つ大きさも、形も、同じものが無い「青梅」。

子どもたち一人一人、お気に入りを選んで梅シロップ作りを行いました。

梅をしっかり支えて竹串で挿して。

一挿しするごとに梅の香りが保育フロアに漂いました。

穴を開けることで果肉の細胞が壊れ、梅の風味や香り、酸味が砂糖に溶けやすくなります。

これできっとおいしく漬かるはず!

大切な青梅を落とさないように、そっと そっと・・・

大切な青梅を落とさないように、そっと そっと・・・

梅のヘタ、上手に取れるようになってきたよ

梅のヘタ、上手に取れるようになってきたよ

真剣な眼差し・・・無言で梅に向き合う子どもたちでした!

真剣な眼差し・・・無言で梅に向き合う子どもたちでした!

梅と花見糖を入れて…

穴をあけた梅を容器に入れたら、パルシステムの花見糖(PB)をスプーンで入れていきます。
このくらいかな? もう少しかな?
加減を見ながら、こぼさないよう、注意深く入れていた子どもたちでした。
 「あまくな〜れ〜」「おいしくな〜れ〜」

「あまくな〜れ〜」「おいしくな〜れ〜」

もう少しお砂糖、入れたほうがいいよね!?

もう少しお砂糖、入れたほうがいいよね!?

慎重な作業に緊張の面持ち

慎重な作業に緊張の面持ち

Let’s フリフリダンス!

その後は・・・ Let’s  Dancing Time♡
これも、お砂糖を均一に溶かすため、とても大事な時間。
ジャンプをしたり、お尻フリフリダンスをしたり。大盛り上がりでした♪
美味しい梅シロップになること間違いなし!!
最後はみんな、自信に満ち溢れた表情でした★
上下左右に容器をフリフリ!

上下左右に容器をフリフリ!

自分も一緒にフリフリ&ぴょんぴょん!

自分も一緒にフリフリ&ぴょんぴょん!

すでにいい匂い。これは絶対おいしいでしょ!!(確信の顔(笑))

すでにいい匂い。これは絶対おいしいでしょ!!(確信の顔(笑))

0歳児さんも梅の香りに癒されていました!

梅を近づけるとニコニコに!

梅を近づけるとニコニコに!

にぎにぎしながら、よく見て確かめて。

にぎにぎしながら、よく見て確かめて。

0歳児さんにも握りやすく、甘い香りが楽しめる青梅。

小さいながらにたくさん探究していたのが印象的でした!

青梅の産地「大紀コープファーム」さんに感謝!!

今回の青梅は、奈良県の大紀コープファームから送っていただいたもの。 気候変動の影響で、年々梅づくりは厳しさを増しているそうです。

出来上がった梅シロップは、7月の「ぱる★キッズまつり」の親子企画で味わいました!

「自分で作って、味わうまでの過程を楽しむ。」

食への興味や食材を大切にする気持ち、食べることの喜びを育む貴重な機会となりました。

パルシステ直営の“ぱる★キッズ”だからこそ、産地・生産者とのつながりを直接子どもたちに届けられています。

産地の方への「ありがとう」の気持ちを大切にしながら、豊かな心と食への興味、関心を育んでいきたいと思います。