活動レポート

【開催報告】もも・ぶどうの産地で農家をお手伝い!「御坂うまいもの会」で援農企画を実施しました

2026.6.17

もも・ぶどうの産地で農家をお手伝い!

2026年6月6日(土)と7日(日)の2日間、山梨県笛吹市にある産地「御坂うまいもの会」にて、パルシステム東京の組合員を対象とした援農企画を実施しました
当日は14歳から63歳までの幅広い年代の方々にご参加いただき、2日間で計13組28名の組合員が集まりました。自然豊かな果樹園での作業の様子や、参加された皆さまの声をご報告します!

1日目集合写真

圧倒的な成果!2日間で約14,000枚の「桃の袋がけ」

今回の主な作業は、病害虫や鳥から実を守り、雨風による擦れ傷を防ぐための「桃の袋がけ」です。午前と午後の計4時間、皆で協力して作業に臨みました
最初は慣れない手つきだった参加者の皆さんも、生産者の方からアドバイスを受けながら黙々と作業を進め、終わってみれば2日間で約14,000枚もの袋がけが完了!なんと、これは生産者1名が約1週間かけて行う作業量に匹敵します。農家さんにとっても大きな助けとなり、大変喜んでいただくことができました

袋がけの様子

「顔の見える関係」を育む産地交流

パルシステムの産直は、「つくる人」と「食べる人」の交流を大切にしています。生産現場に足を運び、農家の苦労や喜びを直接学ぶことが目的です
作業の合間には、生産者の方から桃の美味しさの理由や、美味しい桃ができるまでの苦労(天候や獣被害への対策、袋がけの前の摘花や摘果作業など)を直接伺うことができました。消費者と生産者がお互いの顔を見ながら想いを共有する、大変有意義な時間となりました

レクチャーを受けながら作業する様子

参加者の声(アンケートより)

参加された皆さまからは、充実感あふれる温かい声が多数寄せられました。その一部をご紹介します。
  • 「果物一つ一つに袋をかける手間のかかる作業、人手が集まれば農家さんにとっては少し楽になれると考え、是非お手伝いできればと応募しました。緑いっぱいの果実園の中で、無我夢中になりました」
  • 「鳥のさえずりを聴きながら、自然の中で働く心地よさが良かったです。天候や獣との戦い等、様々な努力を経て、果樹が出来ているのだとわかりました」
  • 1本の木になっている実の数に驚きました。白い袋がかかった実が増えていくのを見ると、役に立てたかな、という達成感がありました。プロの凄さを感じました!」
  • 「農家さんから農業の課題や悩み、取り組みなどを聞くことができ、大変興味深い体験となりました。美味しい果物が私たちのちょっとした贅沢やご褒美になっています。」

おわりに

参加者の皆さまの「農家さんの力になりたい」という想いと、実際の行動が大きな力となった2日間でした。ご参加いただいた皆さま、そしてお忙しい時期に受け入れてくださった御坂うまいもの会の皆さま、本当にありがとうございました
パルシステム東京では、今後も「持続可能な社会と豊かな地域づくり」に貢献するため、産地と組合員をつなぐ様々な企画を予定しております。今回参加できなかった方も、ぜひ次の機会にご参加をお待ちしております!

2日目集合写真