活動レポート

【開催報告】山形de稲刈り!餅つき!枝豆収穫!いも煮会!

2026.10.30

山形de稲刈り!餅つき!枝豆収穫!いも煮会!

2026年10月3日(土)~4日(日)の2日間、山形県長井市の大自然に囲まれた美しい秋空のもと、パルシステム東京の産直交流「山形de稲刈り!餅つき!枝豆収穫!いも煮会!」が開催されました。広大な田んぼでの農作業体験や、地域の方々との心温まる触れ合い、そして山形ならではの豊かな食文化を五感で楽しむ、活気と感動にあふれた2日間となりました。

1日目集合写真

秋空の下での稲刈りと餅つき!

初日のメインプログラムは、広大な黄金色の田んぼで行う手作業での稲刈り体験です。普段の生活では触れることのない手鎌を握りしめ、ザクッと音を立てて1束ずつ丁寧に稲を刈り取りました。
刈り取った稲はしっかりと紐で束ね、田んぼに設置された杭に重ねて掛けていく「杭掛け(天日干し)」の作業までを体験。手作業の手応えと大変さを身体全体で痛感しつつも、爽やかな秋風の中で汗を流しながら収穫する喜びと達成感を味わいました。
稲刈りで心地よい汗を流した後は、地元の温かい温泉でさっぱりとリフレッシュ!身体を解きほぐしたところで、お楽しみの本格的な「餅つき」が始まりました。
ずっしりと重い木杵を持ち上げ、掛け声に合わせて臼へと振り下ろす体験は迫力満点。みんなで心を合わせてついた出来立てのお餅は、湯気が立ち上り、ふっくら柔らか。つきたての餅を口いっぱいに頬張ると、参加者全員から自然と笑みがこぼれました。

稲刈りの様子

地域のエネルギーと恵みを五感で学ぶ1日

2日目は長井ダムと野川小水力発電所の見学からスタートしました。地域の豊かな水資源を守り抜く取り組みを深く学ぶとともに、こちらの施設が「パルシステム電気」の重要な供給源となっていることや、生産者の工藤さんから自然エネルギー発電の仕組みと想いについて直接伺いました。普段自宅で使っている電気や水が、この山形の美しい自然と生産者の取り組みによって支えられていることを体感する貴重な学びの場となりました。
続いて、秋の味覚である旬の枝豆「秘伝豆」の収穫体験を行いました。ふっくらと実った枝豆の株を力いっぱい引き抜き、夢中になって集める体験に、子どもも大人も大はしゃぎ。自分たちの手で収穫する楽しさを存分に満喫しました。

長井ダム

名物「いも煮会」を囲む賑やかなランチ

昼食交流会では、女性部の皆さまが心を込めて手作りしてくださった山形名物の芋煮をいただきました。つや姫の新米おにぎりもいただき、お腹いっぱいになりました。

2日目集合写真

おわりに

パルシステムでは、「つくる人」と「食べる人」の顔が見える関係を築き、持続可能な社会と豊かな地域づくりに貢献するための産地交流を50年以上続けています。現地を訪れ、生産者の情熱や豊かな自然環境を守る姿勢に触れることは、日々食べるものの本当の価値を実感する何よりの機会です。ぜひ次回の産直交流へのご参加お待ちしております。