活動レポート

【開催報告】山形県長井市で産直交流企画を開催!田んぼの生き物調査やけん玉ペイントを体験

2026.6.30

田んぼde生き物調査!けん玉ペイント&再生可能エネルギーを学ぼう!

2026年6月20日(土)~21日(日)の2日間、山形県長井市にて産直交流企画「田んぼde生き物調査!けん玉ペイント&再生可能エネルギーを学ぼう!」を開催しました。JA山形おきたまの皆さんのご協力のもと実施された、自然とふれあう2日間の様子をご報告します。

1日目集合写真

泥んこになって楽しんだ!田んぼの草取りと生き物調査

1日目は、JA山形おきたまパルシステム米生産部会の皆さんに迎えられ、田んぼの草取りと生き物調査を行いました。参加した子どもたちは、普段触れることの少ない泥や虫に夢中になり、たくさんのカエルなどを捕まえて大喜びでした 生き物調査では15種類以上の生き物が発見され、自然の豊かさを実感する貴重な体験となりました

生き物調査の様子

再生可能エネルギーと長井市発祥の「けん玉」を学ぶ

 2日目はあいにくの雨天となりましたが、農業用水を利用した野川小水力発電所を見学しました。ここで発電された電気はすべてパルシステムの組合員に供給されており、参加者からは「田植えをきっかけに水力発電についても触れることができ、理解が深められた」という声が上がりました また、競技用けん玉の生産量日本一を誇る長井市ならではの体験として、「けん玉ペインティング」を実施しました。リンドン・ウィーランさんや、けん玉ワールドカップ2025女性部門優勝者の鏡堂野乃夏さんによるプロのパフォーマンスも披露され、大人も子どもも熱中して楽しみました

左:リンドン・ウィーランさん

右:鏡堂野乃夏さん

山形の豊かな食の恵みを堪能

滞在中の交流会や休憩時間には、現地ならではの美味しい食事が振る舞われました。女性部手作りの郷土料理をはじめ、つや姫のおにぎり、玉こんにゃく、笹巻などを堪能しました。また、山形県の新品種のさくらんぼ「紅王」や、佐藤錦、紅秀峰の規格外品なども試食し、お腹も心も満たされる時間となりました

おわりに

パルシステムでは、「つくる人」と「食べる人」の顔が見える関係を築き、持続可能な社会と豊かな地域づくりに貢献するための産地交流を50年以上続けています。今年10月にも同産地での交流企画を予定しておりますので、皆様のまたのご参加をお待ちしております