活動レポート
PLAオンライン企画「はじめてさん大歓迎!みんなで作ろう!手前みそ!」
2026.3.26
2026年1月31日(土)と2月3日(火)、PLA(パルシステム・ライフアシスタント)講師、山内さん・飯山さんによる「手前みそづくり講座」をオンラインで開催しました。(参加者計33組)
使うのはコレ!パルシステムの「少量みそセット」
大豆は粘土状にしっかり潰します!
乾燥米こうじと塩を混ぜ合わせる「塩切りこうじ」の作業をした後、種水でふやかします。次に、親指と小指でつぶせるくらいに柔らかく煮た大豆を厚手のポリ袋に入れ、粘土状になるまでしっかりつぶします。「ここでよくつぶすことによって、あとで混ぜる麹と混ざりやすくなり、美味しい味噌になります」と講師の山内さん。単純で大変な作業も、「手前みそのうた」(小倉ヒラクさん作)のBGMを聞きながら、みんなノリノリで大豆をつぶしました。
大豆がつぶれたら塩切りこうじと混ぜ合わせ、「みそ玉」を作っていきます。
すき間(空気)が大敵!ラップで蓋を!
保存容器をアルコール消毒し、空気が入らないよう、みそ玉を容器の隅から詰めていきます。詰め終わったら、みそが極力空気に触れないようにラップをします!真ん中から放射状にラップを密着させ、側面の隙間にもラップを入れ込みます。今回、講師からは重しをラップで代用する方法が紹介されました。「仕込んだみそを直射日光や冷暖房が直接当たらない通気性のいい場所に置きましょう。カビは必ず生えますが、カビが生えてこそ美味しくなります!ひと夏越えた9月頃に初めて蓋を開けてくださいね」とアドバイス。
無事、手前みそ仕込みが完了!
最後に、参加者同士で仕込んだみそを見せ合い、互いに完成を喜びました。
皆さんの手前みその完成を楽しみにしています!9月のお披露目会でまたお会いしましょう♪
オンラインならではの光景として、参加者から「大豆のつぶつぶ感が残ってしまったけど大丈夫?」「みそ玉を容器に詰める工程で空気が入ってしまったけど空気を抜くコツは?」などの質問が飛び交い、講師が一人ひとりの画面を確認しながら丁寧にアドバイスを行いました。
参加者からは「一人ではなかなか挑戦しづらいみそ作りだけど、この企画のお陰で挑戦できた!」「説明が丁寧で、初心者でも分りやすく楽しかったです!」といった感想が寄せられました。

PLA(パルシステム・ライフアシスタント)
パルシステム商品の物語(成り立ち)や特徴、生産者の取り組みや想いについて、多くの組合員に”組合員の視点”で伝える活動をする組合員講師です。パルシステム連合会主催の養成講座を1年間受講し、PLA資格を取得した組合員です。


