活動レポート
【産地交流企画】~有機のまちでサクっと田んぼ体験~草取り&生きもの調査
2026.2.20
自家用車で行く!サクッと田んぼ体験。
2025年6月28日(土)、有機のまち、長野県佐久市にて草取りと生きもの調査の産地交流企画を実施しました。
パルシステム東京の組合員限定で、予約登録お届けをしている「長野こしひかり」の産直産地です。
企画当日は、全国屈指の晴天率ということで、見事な晴れとなりました!
集合場所のJA佐久浅間みなみ北部営農センター
朝10:30に自家用車で集合です。
まずは、オリエンテーション!
生産者や参加者の自己紹介を行ったあと、
今回お世話になるJA佐久浅間の職員と生産者より
産地のこと、有機農業のことを簡単に学びました。
草取りのコツも教えていただき、いよいよ田んぼへ出発です・・!
有機の田んぼで草取り開始!
化学肥料や、化学合成農薬を使用しない有機栽培のお米は、田植えをする前の育苗期間を長くとるそう。
そのため、田植えをして間もないこの時期だけの、水面がきらきら光る田んぼを見ることができました。
きらきら~✨
草の種類について説明を受けます。
はじめて入る田んぼの感覚にびっくり!
手押しの除草機も体験させてもらいました。意外と力が必要です。
草取り機も登場!
手で草取りをした後に草取り機の実演を見ると、機械の偉大さを感じます・・
あたり一面の田園風景の中を歩いて
気持ちも開放的になります!
昼食交流会!
お弁当を食べながら、生産者と交流。質問にも応えてもらいました。
午後の部は、待ちに待った生きもの調査!
腹ごしらえができたところで、再び田んぼへ出発!
気温も高い日でしたが、お子さまたちは待ちに待った生きもの調査にワクワクが止まりません。
見つけた生きものの名前とイラストを記録して、スタンプを集めると良いことが!?
夢中になって、田んぼの生きものを探します。
田んぼの生きものには、
①農薬に弱い生きもの(トンボ・クモ・バッタ)
②土を良くする生きもの(イトミミズ・ミジンコ)
③周りの自然に住む生きもの(ゲンゴロウ・メダカ・カエル)
そのほかにも、水鳥や浮き草、害虫がいます。
それぞれに役割があり、生物多様性が成り立つことで、良い循環が生まれます。
しっかり生きものがいました!さすが有機の田んぼ!
ドローンの実演も!
研究熱心な石田さん、最新のドローンの実演も行っていただきました。
直径5メートルほどもあるドローンは、飛行機さながらの風を巻き起こして飛び立ちます。
そのエンジンと風の音、勢いに歓声が上がりました。
遠くからドローンを見守ります
ドローン操作はお手のもの
ドローンを操作するには資格が必要なんだそうです。
有機農業の面白さを熱心に語っていただきました。
石田さんのお話が面白く、みなさん聞き入ります。
田んぼの水路が足の洗い場
気温は暑いですが、水は冷たくて気持ちいい~
サクっと、田んぼ体験いただけましたでしょうか
今回は、コロナ禍以降途絶えてしまっていたJA佐久浅間との産地交流を、6年ぶりに実施しました。
現地集合・現地解散のため、企画の後は佐久市で温泉に入るもよし、おいしいごはんを食べるのもよし、自由にプランを立てていただけます♪
ぜひ、普段食べているお米のできる過程、育っている環境を実際に、目で見て手足で触れて、五感で感じに来てください。
来年も開催予定ですので、みなさまのご参加をお待ちしております!
主催:パルシステム東京 商品・産直推進部 産直推進課
