活動レポート
【産地交流企画】新潟県上越市de田植え&そば打ち体験!
2025.12.16
毎年好評の上越企画、今年度の第一回が行われました。
5月31日~6月1日(土・日)、
上越市のみなさんとの交流企画「新潟県上越市de田植え&そば打ち体験!」を開催しました。
前週の秋田田植え企画に引き続き、またもや雨予報・・!
北陸新幹線に乗って、上越妙高駅に到着。
バスの中で参加者の自己紹介をした後は、
ぱる★キッズの先生方より「田んぼのうた!」を教えてもらい、
みんなで歌ってボルテージも最高潮に!
着替えを済ませたら、歩いて田んぼまで向かいます。
道中にはカエルがいたりと、お子さんたちはさっそく「生きもの調査」を始めていました。
さっそくつかまえたカエル。アマガエルかな?
【1日目】はじめての田植え体験!
JA職員による田植えレクチャー
はじめにJAえちご上越の職員さんたちが、田植えのコツを教えてくれます。
ばっちりシミュレーションができたところで、田植え開始!!
天気も持ってくれています。
今回は、田植えがはじめて!という方も多く、ひんや~りとした田んぼに足を踏み入れ、
その独特な感触に驚きの表情。
意外と深く足が入ってしまって、バランスを取りながら前進するのも一苦労。
それでも、苗の束を片手に、どんどん植え進めていきます。
よ~いどん!で田植え開始
事前に引かれた十字の目に沿って、苗を植えていきます。
まっすぐ一直線に、等間隔で植えることに集中!
親子での協力プレー。
こびりタイム
「頸北エコ米研究会」副会長、「久比岐の里」代表の柳澤さん
「こびり」って何だか知っていますか?
田植えなどの農作業の合間に、ほっと一息入れておやつを食べる時間のことです。
「小昼(こひる)」が訛って、「こびり」になったと言われています。
田植えで空かせた小腹を満たす、笹団子とちまきをご用意いただきました。
今回の田植えをさせていただいた田んぼの主であり、こびりをご提供いただいた
「頸北エコ米研究会」副会長、「農業法人 久比岐の里」代表の柳澤さんより、
米づくりへの想いやこだわりなどのお話も伺いました。
はじめての感触にびっくり!
どろんこになって楽しみました。
「こびり」には、ちまきと笹団子
優しい味の手づくりちまきには、きなこをトッピングして、うま~い!
上越の生産者と夕食交流会♪
上越の交流企画で毎回お世話になっている、元小学校を改装した温泉宿「スカイトピア遊ランド」に、
生産者のみなさんをお招きして夕食交流会!
上越のおいしい食事とお酒に舌鼓を打ちながら、話もはずんでいきます♪
田植えでお世話になった「頸北エコ米研究会」の活気ある若い生産者を中心とした上越のみなさんと、パルシステム東京の組合員、
普段はそれぞれ別の場所で生活を営んでいる者同士が、生産者と消費者という関係を超えて親睦を深めることができたと思います。
最後には「頸北エコ米研究会」の生産者が作ってくださった、コシヒカリ玄米のお土産も贈呈されました。
生産者(左)とピース
夕食交流で、心もからだも温まりピース!
「よしかわ杜氏の郷」のお酒がズラリ!
上越市吉川区の伝統酒蔵のお酒も飲み比べ♪上越市には、「地酒で乾杯」という条例があるのを知っていましたか?
上越の山の幸、海の幸
おいしくいただきま~す!
一本締めで閉会!
よ~っ!!
【2日目】そば打ち体験!
2日目は、そば打ち体験!
宿泊先の「スカイトピア遊ランド」にて、上越に伝わるそば打ちの文化について学びます。
体育館に全員集合して、体験を行います。
さすが元小学校ですね。
まずは、先生のデモンストレーションをじっくり観察・・
説明をよく聞きます。
そば粉に自然薯を練りこんで打つのが、上越地域の特徴です。
混ぜる前の、そば粉・小麦粉・自然薯
道具もすべて本格的なものをご用意いただきました。
そば粉をこねる様子
小さなお子さまは、全体重をかけて一生懸命こねこね。
ぐぅ~~~
麺棒を使って生地を伸ばします。
そば(生)のできあがり!
伸ばした生地を均等に切ったら完成。 このあと昼食で食べるために、家族ごとにそばを茹でます。
自分でつくったそばの味はどうかな?
自然薯を使っているので、独特なコシと風味があり
おいしいです。
「これは誰が切ったそばだ~?」と個性のある仕上がりを
感じながら箸がすすみます♪
天ぷらもいただき、気づけばお腹いっぱいに。
・・ごちそうさまでした!
余ったそばは生麵のまま持ち帰って、おうちで食べるお土産用に♪
早くも帰りの時間に・・
酒蔵の説明をしてくださる、谷内杜氏
上越妙高駅に向かう前に、
「道の駅 よしかわ杜氏の郷」へ立ち寄ります。
よしかわ杜氏の郷は、パルシステム東京限定カタログ「東京マルシェ」でも
多くの商品を扱う酒蔵です。
上越では、杜氏の文化が古くから根付いており、
店内には日本酒について学べるコーナーもあります!
店内のガラス窓からは、酒造りの様子を見学することも可能です。
日本酒以外にも特産品や野菜が売っているため、
みなさん、お土産をくまなくチェック。
上越の食文化を堪能した2日間
初夏の上越で、田植えやそば打ちを体験した2日間。
パルシステムにお米を出荷してくださっている生産者さんたちとの交流もでき、本当の意味で「顔の見える関係」を築くことができました。
今回田植えをさせていただいた田んぼは、秋の稲刈り体験の時まで、生産者が手間ひまかけて育ててくれます。
今回の出会いと体験に想いを馳せて、これからもおいしくお米をいただきます!
パルシステム東京では他にも、さまざまな産地交流企画を実施しています♪ホームページや、『週刊WITHYOU』でお知らせしますので、ぜひご覧ください。
主催:パルシステム東京 商品・産直推進部 産直推進課
