活動レポート

JA秋田ふるさと生産者からきゅうりが届きました!|ぱる★キッズ、陽だまりで「規格外野菜」を実食!

2023年7月、認証保育所「ぱる★キッズ」と、福祉事業所「デイサービス足立陽だまり」施設に

 

JA秋田ふるさとからおいしいおたよりが届きました。

 
「カリッ・ポリッ」五感を使っておいしいを楽しもう!~ぱる★キッズ足立&ぱる★キッズ府中~

 

JA秋田ふるさとから届いたおたよりの中身は「きゅうり」。

出荷基準確認のための会合にて産地でサンプルとして集められたきゅうりをご厚意で譲っていただきました。

 

子どもたちといっしょに届いた箱を開けると、

見るからにみずみずしいきゅうりがぎっしり!

ツヤツヤとした緑色に、「さわってみたい!」と、子どもたちの手が伸びました。

 

いろんな大きさや形のきゅうりが、子どもたちの豊かな想像力にかかると様々なものに変化します。

きゅうりはおやつとしてみんなでそのままかじってみることに。

実はこの「かじる」。子ども達にとっては大事な口の動かし方のひとつです。

「自分が食べるのに適した大きさにかじり取る」練習にもなります。

 

「きゅうりの塩もみ」作りました~デイサービス足立陽だまり~

ぱる★キッズ足立2階に併設している「デイサービス足立陽だまり」では

ご利用者さんに「きゅうりの塩もみ」を作りました。

 

遠く秋田から、はるばる送られてきた話や、形や大きさの「規格外」となってしまうと、廃棄されてしまう話などをすると、

「こんなにいいきゅうりなのに捨てられてしまうなんてもったいないね。」とちょっぴり寂しそうな表情が印象的でした。

 

塩もみは職員がしっかり見守り、寄り添いながら実施。

「昔、よく作ったのよ」と手を動かしながらお話してくれました。

ご利用者様にとっては昔を思い出す脳の活性化にも繋がります。

 

今後もパルシステムの食材を通じて、同様の体験ができるような環境づくりを行っていきたいと思います。

これからも産直産地とのつながりを大切にしながら、手間と時間をかけることで、

食材がおいしく変化する体験をたくさん取り入れながら、

子どもたちの食への興味を育んでいきたいとおもいます。

登降園時に自由にさわってもよいかたちで展示したこのスペース。

登降園時に自由にさわってもよいかたちで展示したこのスペース。

「朽ちる」、「ダメになる」というのも体感してもらうことも大切にしています。 毎日登降園時に観察していた子どもたち。「かさかさしてきた」、「やわらかくなってきた」そんな変化も感じていました。

「JA秋田ふるさと」はどんなところ?

JA秋田ふるさとは、秋田県南部の内陸部に広がる横手盆地の中央部に位置しており、

稲ワラと牛豚厩肥(キュウヒ)を混ぜた完熟堆肥を使用するなど、資源循環型の農業を行っています。
 
パルシステム東京とは、お米やりんごを中心に長年に渡る産直事業取引があり、
農協、行政、生協が協力して、都市と農村の交流や商品開発に取り組むことを目指す協定である「食と農推進協議会※」を設立。
 
商品取引だけの関係を超えた交流が長年続いている産地です。
 
※JA秋田ふるさと、JAこまち、雄勝りんご生産同志会、横手市、湯沢市、羽後町、パルシステム東京、パルシステム千葉、パルシステム連合会
JA秋田ふるさと生産者のみなさん

JA秋田ふるさと生産者のみなさん

おいしいきゅうりをありがとうございます!