活動レポート

アラブ飯をつくってみよう!~中東のママ直伝の家庭料理~

 2018年10月20日(土)、「アラブ飯を作ってみよう!~中東のママ直伝の家庭料理」をパルシステム東京新宿本部で開催。27人(組合員20人、役職員5人、関係者2人)が参加しました。

 

  イラク・シリアで白血病などの子どもたちを支援するJIM-NETの斉藤亮平さんを講師に、中東の家庭料理を作りながら現地のお話をうかがいました。 参加者からは「シリアのイメージが変わりました。実際に現地の料理を食べたことがある方に教わったことは貴重な体験でした」などの感想が寄せられ、中東の生活・文化を感じる料理教室となりました。

 

シリアやブータンで子どもたちに音楽を教えていたこともある講師の斉藤亮平さん。

「地元のお母さんたちはスパイスを測ったりしないんです。適当にやるのがコツ!」とレクチャー。見たことがないスパイスや、料理の手順に皆さん興味津々です。

  みんなで作った「マハシー」は、ひき肉とお米をキャベツでまいた煮込み料理。

日本のロールキャベツのようですね!

 煮込んでいる間、イラク・シリアの料理や文化について、お話を伺いました。

できあがり!

今日のメニューは、マハシー(中東のロールキャベツ)、ひよこ豆のスープ、ヨーグルトときゅうりのサラダ。初めて食べる中東の味に驚きながら舌鼓♪

 今回、講師をしていただいたのは、イラクで小児がんなどの子ども達を支援するJIM-NET。パルシステム東京は平和カンパで応援しています。今後も、ぜひ応援よろしくお願いします!

JIM-NET 斉藤亮平氏 プロフィール

JIM-NET 斉藤亮平氏 プロフィール

国立音楽大学卒業後、青年海外協力隊としてシリアへ派遣。パレスチナ難民地区の小・中学校の音楽教育普及活動に従事。その後、ブータン王国の音楽学校講師、出版社を経て、2013年より一年間ヨルダンのザータリ難民キャンプにて子どものケアにあたる。

シリア支援団体サダーカを経て、現在、日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)でイラクの小児がんの子ども達への支援や、シリア難民の支援などに従事。

シリアを身近に感じてもらおうと、講演や執筆活動のみならず、中東の料理をふるまう活動も積極的に行っている。