活動レポート

【2019年7月15日】(海の日) 演劇的ワークにチャレンジ! ~ 「いま・ここ」の”わたし”を感じてみよう ~

梅雨明けが待ち遠しい休日の午後、演劇の街下北沢の北沢タウンホールにて、演劇的な要素を取り入れたワークショップを開催しました。平日は仕事の人、お子さん連れで保育室を利用する人、そして、高校生と、年代も生活環境も様ざまな人が集まりました。
開始時間の前からちらほらと歓談、リラックスした雰囲気が広がっていました。

考えている場合じゃない?!

最初のワークは円になって「数贈り」。隣の人から”数”を受け取り、”一つ足した数”を隣の人へと次々に贈ります。突然だれかが反対側の人に数を贈り返すと、ざわざわ、あたふた。その後、ちょっと変わったジェスチャーゲームへと続き、じっくり考えている場合じゃない、と気づき始めます。

動くオブジェ?

グループでのワークは、「海」をテーマに”ヒト” オブジェの創作。 “ヒト”だけでなく、周りの椅子も駆り出されます。 学生時代の文化祭の記憶が蘇る大人女子、部活の延長感覚の現役高校生、アイディアが次から次へ湧いてくる人、みんなの話を整理する人・・・・・。創作の15分間はあっと言う間に流れ、グループごとに披露します。オブジェなのに、なぜか動く!常識に捕われないユニークな作品に仕上がっていました。

そして、あなたも役者に!

いよいよ、演劇にチャレンジです。配役を決めて練習スタート!男女の二人芝居を選んだ年の差○○歳のペアは、男役と女役を入れ替えて真面目な顔で取り組んでいます。一人芝居を選んだ人は、隅っこの方で集中して読み込みを重ねています。そして、安心な空間で、緊張感とワクワク感を抱えていよいよ役者デビュー!

 

初めて出会う人達が、演劇的なワークを介して非日常を共に体験する2時間半。
次の開催は11月4日(文化の日)。初参加でもリピーターでも楽しめる工夫を凝らしています。
お知らせをお見逃しなく!

【ファシリテーター:ワッカ・いっこ】

参加者の声から

・初めて出会った人と、協力して、作品を作る作業をするというのはとまどいもあるけど、発見や楽しさもあるなぁと  改めて実感しました。表現することは自分を解放して、それを受けとめてくれる相手がいると、楽しいなぁと思いまし た。今日は初めてお会いする方達と、体を使って心を使ってワークショップを体験することができて楽しかったです。
・頭も身体も動かして、脳は活性化・身体はぽかぽかです。恋の始まりを予感させるベンチでの男女の会話(男女逆にし ましたが)、ドキドキしました。心を解放する、直感を大切にしたいと思いました。
・普段生活している中、演劇部で活動しているときとは違った視点や表現を知り、感じ、自分の視野が大きく広がりました。大人の方ならではの言葉の奥深さや、逆に少女に戻ったように楽しまれている姿を見ることができ、自分も 格好良くいきいきとした大人に成長できたら良いと思いました。とても楽しく、時間があっという間でした。

アンケート記入にも熱が入る高校生

アンケート記入にも熱が入る高校生

次回2月11日開催します <申込受付中!>

日時:2月11日(火・祝日)10時~12時30分

会場:北沢タウンホール 2階集会室

保育:組合員のお子様対象(1歳半未就学児まで)

申込締切:2月3日(月)12時

詳細・申し込みはこちらから⇒https://www.palsystem-tokyo.coop/event/11281/