活動レポート

大人の部活へようこそ!  ブックdeト~ク♪  ~本を楽しむ!普段はひとりで、時にはみんなで~

パルシステム東京は、子育て個育てワークショップの企画として
6月15日(水)にIKE・Biz としま産業振興プラザで「ブックdeトーク」を開催し5人参加しました。
今回担当したファシリテーターからの報告です。

 

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久しぶりのバースデーライン

「ブックdeトーク」は本を持ち寄って会話を楽しむ場です。
梅雨空の6月の開催はリピーター中心のアットホームな雰囲気でした。
トークが始まる前、持ち寄った本が置かれたコーナーでは「この本読みたかったんです」と、早くも参加者同士の交流を見かけました。
 初めのあいさつを終え、ウォーミングアップです。
それぞれが持ち寄った本のタイトルを思い浮かべながら「あいうえお」順に整列して席順を変えました。隣り合う人に「『か』ですか?」「私は『み』です。」など声をかけながら座る席の順番を確認しあうと、自然に笑顔がこぼれて一気に場が和みました。

アッという間のグループトーク

場が和んだところで2つのグループに分かれ、持ち寄った本を中心にテーブル席でおしゃべりをはじめました。
会場のコロナウィルス感染対策が少し緩和され、前回までテーブル席を仕切っていたアクリル板がなくなり、参加者の顔と声を近くに感じながらお話しすることができました。
なんとコロナ禍で開催されたワークでは初めてのことです! 
 持ち寄った本を手がかりに、興味のあること、何気なく考えていること、日常で思うことなど思い思いの話題が話されました。
もっと聴きたい気持ちを押さえ、アッという間のグループトークでした。

いつでもどこでも本をきっかけに

2つのグループからはそれぞれ楽しそうな声が聞こえてきました。
自分が参加しなかったグループではどんな本が紹介され、どんな会話がなされたのかいつも気になるところです。
そこで、再び一つの輪になって座り、今度は全員で本を紹介しあいました。
少し時間が足りなかったかもしれません。
「あの人の本の話をもっと聞きたかったな」、そう思ったらワークショップの後でちょっと声をかけてみてはどうでしょう。
ブックdeトークはいつでもどこでも、親しい人や、初めて会う人とも本をきっかけに気軽に始めることができます。
 「毎月やってほしい」、「人との交流がなくなっているのでこういう会はありがたい」。
直接いただいた感想に、また次回も楽しい会になるといいなあと思いました。

 

 

 

 ファシリテーター:おかりん、かよこ、りょう(文責)

          

            次回:9月28日水曜日 武蔵野公会堂(吉祥寺)

詳細、お申込みはこちらをクリックしてください。

参加者の声(抜粋)

・ コロナが落ち着いてきた今こそ、このようなワークショップが大切だと感じました。
・ 久しぶりのトーク、とても楽しかったです。やっぱりブックdeトークはいいですね。
・ 色々な本に出会えて、楽しかったです。

登場した本たち

『イベルメクチン』  大村 智:著  大社淑子:訳
『おうち性教育はじめます』 フクチマミ /村瀬幸治:著
『カササギ殺人事件 上・下』 アンソニー・ホロヴィッツ:著 山田 蘭:訳  
『風邪の効用』 野口晴哉:著
『環状島へようこそ トラウマのポリフォニー』  宮地尚子 編
『死刑にいたる病』 櫛木理宇:著
『樹木たちの知られざる生活: 森林管理官が聴いた森の声』 ペーター・ヴォールレーベン:著 長谷川圭:訳
『すぐ死ぬんだから』 内館牧子:著
『掃除婦のための手引書』 ルシア・ベルリン:著 岸本佐知子:訳
『その日のまえに』 重松 清:著
『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』 ブレイディみかこ:著
『はじめは駄馬のごとく  ナンバー2の人間学』 永井路子:著
『100年たったら』 (絵本)   石井睦美:著  あべ弘士 絵
『プリズン・サークル』  坂上 香:著
『本土の人間は知らないが沖縄の人はみんな知っていること』 矢部宏治:著
『みみをすます』 (詩集)   谷川俊太郎:著