活動レポート

核兵器廃絶に向けて|「NPT(核不拡散条約)再検討会議」直前ニュース 発行のお知らせ

パルシステム東京では、これまで核兵器廃絶を訴える署名や意見書、学習会などの「核廃絶」活動に取り組んできました。その活動の一つが「NPT(核不拡散条約)再検討会議」へ派遣する生協代表団への参加です。

NPT(核不拡散条約)は、世界191か国が参加する核軍縮・核不拡散を促進するための国際条約で、日本も1970年に署名しました。この条約がきちんと守られているかをチェックし、今後の核軍縮を話し合うため、5年に1度、国連本部(ニューヨーク)で「NPT再検討会議」が開かれます。

2020年4月開催のNPT再検討会議へも、被爆体験を伝える被爆者のサポートと核廃絶のアピール活動を行うため、パルシステム東京から代表者を派遣する準備を進めてきました。

ニューヨーク国連本部前でのピースパレード。パルシステム東京から代表者を派遣し、被爆者とともに核廃絶を訴えました。(2015年)

ニューヨーク国連本部前でのピースパレード。パルシステム東京から代表者を派遣し、被爆者とともに核廃絶を訴えました。(2015年)

しかし、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響を受け、高齢の被ばく者を多数含む代表団の命と健康を守るため、2020年度の派遣は中止となりました。

派遣中止は大変残念なことではありますが、核兵器廃絶に向けた取り組みは今後も継続していきます。
NPT再検討会議に向けたこれまでの取り組みを「NPT再検討会議 直前ニュース」にまとめましたので、ぜひご覧ください。