活動レポート

<2026.2.7(土)開催>【ピースアクションinオキナワ事前学習会】映画『戦雲(いくさふむ)』上映会

(C) 2024 『戦雲』製作委員会

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「国境」の島々から平和への祈りをこめて――映画『戦雲』上映会を開催しました

2026年2月7日(土)、基地の島・沖縄の現実を描いたドキュメンタリー映画『戦雲(いくさふむ)』の上映学習会をパルシステム東京本部にて開催しました。(参加者:会場48名)

映画『戦雲(いくさふむ)』とは?

この映画は、三上智恵監督が沖縄本島から与那国島、石垣島などの南西諸島を巡り、急速に進む自衛隊の配備やミサイル基地建設の現状、そしてそこで暮らす人々の葛藤と平和への祈りを丁寧に記録した作品です。

ご参加いただきありがとうございました

参加者からは「観光地のイメージが強かったが、住民のすぐそばにミサイルが保管されている現実に衝撃を受けました」 「報道ではわからない沖縄の物理的・心理的負担を知り、他人事ではないと強く感じました」 「この事実を多くの人に知ってもらうため、周りの人や若い世代にも伝えていきたいです」 などの感想が寄せられました。

美しい自然や豊かな祭りのある日常のすぐ傍で、弾薬庫が増設され、島そのものが戦場として想定されていく現実に、言葉を失うような衝撃を覚えるとともに、メディアではなかなか報じられないこの「日本のリアル」をどう受け止め、どのような未来を次世代に渡していくべきなのか、この映画が問いかけた「本当の国防とは何か」という言葉が重く心に響きました。

パルシステム東京では、引き続き沖縄が抱える課題や平和の大切さについての情報発信を続けていきます。