活動レポート

「広報文」プレゼンテーション 第12期ファシリテーター養成講座 【第7回】

今回の12期講座が始まった残暑残る季節から、街路樹の木々も黄色く色づき、いよいよ終わりが見えてきた講座に、組合員理事2名もアイスブレイクから、グループワークまでの3時間の講座を一緒に体験していただきました。

グループワーク

「自分のこだわり」をテーマにグループから1人ファシリテーター役を設定。実際の現場に近い体験をしました。
『共感』と『同感』そして、自分の考えと違う人の考え方が出てきた時の自分の気持ちを味わう事を体感しました。

休憩~『バランゴンバナナ』と『(PB)ポテトチップス・のり味』を試食

グループワークで使った五感を休ませるにピッタリのブレイクタイムに登場『バランゴンバナナ』は、会場にいる メンバー全員が一度は購入経験のある組合員同士ならではの共通商品でした!

 

「広報文」プレゼンテーション

タイトル・サブタイトル・吹き出し・リード文(50文字程度)。
この限られた文字数で読み手に「この企画行ってみたい」と思ってもらうために、言葉を紡いでは直し、紡いでは直すことを繰り返し完成目指しました。

 

今日の講座を振り返って「一人一言」より

・自分がファシリテーターになったときのことを色々考えました。
・広報文、企画内容を知らない人に伝える難しさ感じました。
・ファシリテーター役を担当して、盛り上がる話の中、言葉を挟むタイミングつかめなかった。
・ファシリになって、これからどれだけたくさんの方と出会えるか、とても楽しみです。

 

 

~来週いよいよ最終回!全員笑顔で無事終了できるように、先輩ファシリ一同願っています~

 

11期ファシリテーター 米川