活動レポート

【2017年9月28日】第12期ファシリテーター養成講座 第3回開催

今回で3回め

だいぶ場が和んできていて、開始前も和気あいあいとした雰囲気です。恒例「今の気持ち」では、雨の朝らしい“バタバタ”エピソードが多く聞かれ、この場に集っていること自体がとても“有り難い”ことだなーと思いました。

ペアワーク

ペアワーク「聴く→まとめて返す」には、私も参加しました。気になること、関心のあること”を3分間話し(聴き)、聴き手は聴いた内容を短くまとめて相手に返す、というワークです。話し手としては、中断されずに存分聴いてもらった、まとめて返してもらうことで、「伝わった、聴いてもらえた」というプラスの感情をもちました。聴き手としては、途中で質問したくてもできない葛藤、もっと聴きたい衝動、などを感じた方も多かったようです。

子育て個育てワークショップ 体験版 『絵本トーク』

休憩をはさんだ後は、本日の目玉企画?!『絵本トーク 大人の絵本時間』のミニワーク(30分間)です。養成講座修了生ファシリテーターが担当する3グループに分かれて、絵本『はじめてのおつかい』を読みます。私が担当したグループでは、ファシリテーターからの問いかけ「印象に残る場面は?」に対して、受講者5人がバラバラの意見。それでも、皆さん「聴くワーク」を体験済みですから、誰も話し手を中断しないし否定もしない。グループで話した後は、その内容を他2グループと共有し、またまたその違いにびっくりだったり共感したり。同じ本を読んでも、参加者の数だけ味わい方がある、それがまさに絵本トークの面白さです。現代の子育て事情を取り巻く環境にまで話が及んだグループもあり、たかが絵本、されど絵本、なのでありました。

 

5期 ファシリテーター 平賀

参加者の声より

◆ そこに集うメンバーの属性などを踏まえ、話しの流れの中から瞬時にその場を把握する力がファシリテーターの重要な要素のひとつになることを実感しました。
◆ ペアワークで、「質問」が話し手のプラスになる質問かどうか、話のポイントに沿っているかを見極めることが重要だと知った。
◆ 絵本トーク、初めてでしたがすごく良かったです!他の方々の感じ方、考え方を聞くのも興味深く、自分にとっての新たな発見もあり嬉しかったです。