活動レポート

親子実験教室!~見て、食べて、飲んで~

2019.9.20

 パルシステム東京は、8月に夏休みママお助け企画とし「親子実験教室!~見て、食べて、飲んで~」を開催しました。パルシステム商品を使用した実験は、子どものみならず大人も「おぉ~」の連続でした!

実験に釘付けな子どもたち

実験に釘付けな子どもたち

さぁ~実験のはじまり!

どっちのハムが美味しそうかな?

どっちのハムが美味しそうかな?

どっちのハムが美味しそうかな?

ハムに含まれている添加物について、テスターを使ってテスト中。

まずは、パルシステムのハムと市販のハムを使って、ハムに含まれている添加物を調べる実験です!

「ハムは何から出来ているかな?豚さんのお肉だよね。じゃあ、焼いて火を通した豚肉は何色になるかな?」

なんて会話をしながら、子ども達は黙々と実験を進めます。それぞれのハムに1滴の水を垂らし、その上に薬剤チェックのテスターを乗せます。すると一方のハムはアッという間にテスターがピンク色に!

「ピンク色に反応したハムには、ハムを美味しそうに見せるための添加物(※)(発色剤:亜硝酸塩)が入っているんだよ」と組合員講師の佐藤さん。思わず親の顔も引きつってしまいます。

 

※多くの市販品では、安価を実現するために端肉などを材料に、発色の為の亜硝酸塩や結着補強剤のリン酸塩、味を補う化学調味料などたくさんの添加物が使用されているのが現状です。

組合員の想いが商品に!「子ども歯みがきジェルタイプ」

組合員の想いが商品に!「子ども歯みがきジェルタイプ」

組合員の想いが商品に!「子ども歯みがきジェルタイプ」

「歯みがきして、オレンジジュースを飲む」を繰り返します

歯みがき後、食べもの味を変に感じたことありませんか?」

 

それは、合成界面活性剤が舌にある味を感じる細胞(味蕾)を傷つけるから。それを体感する実験を行ないました。パルシステムと市販の歯みがき粉を使用し、それぞれ歯みがきをした後に100%のオレンジジュースを飲み、それらの味の違いを比べます。市販の歯みがき粉の後には「にがい~不味い~」の声が聞こえてきました。

パルシステムの石けんの原点でもある「水ばしょう」「水ばしょうが咲くような水環境を守り続けたい」という願いからこの商品名に。

パルシステムの石けんの原点でもある「水ばしょう」「水ばしょうが咲くような水環境を守り続けたい」という願いからこの商品名に。

パルシステムの石けんの原点でもある「水ばしょう」「水ばしょうが咲くような水環境を守り続けたい」という願いからこの商品名に。

「蛍光増白剤」の入った合成洗剤で洗ったガーゼは、ブラックライトで照らすと青く光ります。

「洗濯で生地を白く染めているって本当?」

 

最後は、石けん洗剤と合成洗剤の実験です。合成洗剤に多く含まれている「蛍光増白剤」をブラックライトで確認する実験を行いました。

蛍光増白剤とは?

目に見えない紫外線を吸収して、目に見える青白い光に変えるために見た目の白さを増す効果がある成分のこと。

「白くキレイな!」と謳われている合成洗剤に多く入っている成分です。この染料が服に着くと、紫外線を吸収して目に見える青白い光に変えてくれるため、洗うと見た目が真っ白になったように見えます。

患部に使用する医療用ガーゼには、蛍光増白剤の使用は禁止されている成分です。

本来、汚れを落とすために使用される洗剤、汚れが落ちた洋服と白く染めた洋服、あなたならどちらを選びますか?

参加者のアンケートから

「子どもはもちろん大人も大変勉強になった」

「歯みがき粉、洗濯石鹸の利用を検討したい」

「環境や身体のことを考えるきっかけになり、とてもいい時間になった」

参加者からは上記のような感想をいただきました。

 

 

PLA(パルシステム・ライフアシスタント)

PLA(パルシステム・ライフアシスタント)

パルシステム商品の物語(成り立ち)や特徴、生産者の取り組みや想いについて、多くの組合員に”組合員の視点”で伝える活動をする組合員講師です。パルシステム連合会主催の養成講座を1年間受講し、PLA資格を取得した組合員です。