活動レポート

3回連続講座「A4用紙1枚に綴る“自分史” ~これまでとこれから~」

子育て個育てワークショップ

子育て個育てワークショップ

パルシステム東京は、子育て個育てワークショップの企画として
2月2日(金)に、笑恵館(世田谷区)で、「A4サイズ1枚で綴る“自分史”」を開催し、5名参加しました。3回連続の1回目です。

今回、企画・運営を行ったファシリテーターが報告します。

*子育て個育てワークショップとは⇒ ★こちらをクリックしてください。

世田谷区にある『笑恵館』という個人住宅の一部をサロンとして地域に提供されている会場で、パルシステム東京の企画として初めてワークショップを開催しました。
3回の連続講座で、今年度の企画としては初めて、「3回出席可能な方のみ申し込み可」として募集しました。定員枠10名のところ8名の応募。
急な冷え込みで体調不良があったり、当日は5名の参加者で実施しましたが、人の交流がゆるやかに継続されている場の安定感のおかげもあって、参加者全員が次回も「自分との再会」が楽しみになるような雰囲気で終えることができました。

自分史を作るメリット

今回は、自分史を作るプロセスの中で、これまでの自分を振り返り、これからの自分を考える体験をすることを目的としました。
冒頭に、自分史を作るメリットを共有しました。

 

「1) 自分の生きてきたあかしを残せる」
「2) 自分を客観視し、改めて捉えなおせる」
「3) 生きがいを再度取り戻すきっかけになる」
「4) 自分を好きになるヒントになる」
「5) 自分という軸を取り戻せる」
「6) 他人とのコミュニケーションツールになる」などです。

 

自己発見の宝庫となりそうな自分の歴史を振り返ることを楽しみに、ワークをスタートしました。
 

今の自分を振り返る

今の自分に問いかけるようにして「30個の質問」に答えていきます。
普段何気なくやっている日常の中に、自分が大切にしていたこと、好きなこと、頑張っている姿、いろんな自分が見えてきます。
また他の人との共有の中で、改めて「あ!私もだ」「あ、それ忘れてた」「へー、自分と違う感覚~」という発見もあり、多様の中の“わたし‘が浮かんできます。

 

楽しみの試食をしながら♪

コロナ禍ではストップしていた食品の試食も再開されました。
こんせんくんのパッケージを見ながら、パルシステムのこだわりやセンター祭りなど活動紹介もでき、「イベント参加」ならではの「直伝☆パル情報」の共有も出来ました。
多才なパルシステムの魅力をお伝えできたことも、連続開催による「時間のゆとり」だと感じました。

次回はライフラインに挑戦

1回目は、今の“わたし”にフォーカスしました。
次回は、ここに至るまでの自分の歩み「ライフライン」を描きながらエピソードを思い出していきます。
他の参加者の存在から、記憶の掘り起こしや励まし等、互いに影響を与え合いながら進めていきます。
一人ではたどり着けなかった「発見の頂」にみんなで辿りつけるよう、楽しみながら進めていきます。
気温差が激しいので、お互いに体調に気をつけて、元気に再会したいです。

受講者の声から(一部抜粋)

・普段、こもっているが、話し出したら止まらず、「そうか!自分は聴いてもらいたかったんだ!」と気付きました。質問項目30個を考えることにより、過去を振り返り久しぶりにワクワクしました。
・「パルシステム組合員」というメンバーで、でも住まいや年代で立場などが違う人たちが集まり、お話が聞けて大変勉強になりました。たくさんの気づきをいただきました。
・ワークショップを通じて、自分の好きなこと、大切にしていることを思い出すことが出来て、心地いい時間を過ごすことが出来ました。
・とても居心地の良い場所であっという間の2時間でした。自分のことを改めてふりかえることができて、他の方のお話も聞くことができてとても貴重な時間でした。
・子育てワークショップなので私の年代ではと思いましたが、若い人との交流も大切だと思いました。

 

ファシリテーター:まなみ まゆみん