活動レポート

<2025.12.13開催>映画「プラスチックの海」上映決定! 海がプラスチックで溢れてる

2026.1.10

一人当たりのプラスチックゴミの発生量はアメリカと日本が上位を占める事実。
プラスチックゴミの海洋汚染の実態とは・・・
私たち一人ひとりが、プラスチック問題にどう向き合い、どう行動するかを問いかけるドキュメンタリー映画を上映しました。

多くの科学者や識者が警鐘を鳴らす、海洋プラスチック問題。年間800万トンものプラスチックが海に捨てられているといいます。そして海面から海底まで広く分布し、海面や海中を漂うプラスチックも永久に分解されず、マイクロプラスチックとなって食物連鎖の一部になっていきます。プラスチックゴミによる海洋汚染の実態とは何か?そしてプラスチックが海に、プランクトンに、クジラに、海鳥に、人体に及ぼす影響とは何か?
イギリス・香港合作映画 (2016年制作) 配給:ユナイテッドピープル株式会社
上映前に、マイクロプラスチックについて考えます。

上映後のシェアリングタイムでは、参加者の思ったこと、感じたことを共有しました。

「パルシステムが食への関心を高めてくれて、有難いです。とても良い映画を上映いただき勉強になりました。映画公開時に見たかったのですが、見損ねていたので、このような機会を設けていただきありがたいです。ツバル国があのような事態に陥っていたとは。自分ができることを見直す良いチャンスになりました。」などの感想が語られました。
終了後のアンケートでは、プラスチック問題や環境に関して一人ひとりの想いが伝わってきました。

「学校の海洋汚染に関する授業では、第一声にマイクロプラスチックが挙がり、第二声に挙がるのが、人体への影響です。私は、人間への影響にばかりフォーカスが当てられ、他の生物への影響に関しては、教科書の写真一枚が見せられるのみで、詳しくは触れられていないことに疑問を抱いていた為、参加致しました。」などの意見が寄せられました。
プラスチック問題について考えるきっかけになったこの映画の予告編を以下よりご覧いただけます 。
生活協同組合パルシステム東京 環境推進課