基本情報

平和カンパのプロジェクトを知ろう③タイ国境(難民キャンプ) /学びの場を待ち望む子どもたちへ | シャンティ国際ボランティア会

パルシステム東京の平和カンパで支援するプロジェクトの一つ、「タイ国境(難民キャンプ) /学びの場を待ち望む子どもたちへ | シャンティ国際ボランティア会」をご紹介します。

(本ページの内容は団体からの提供いただいた写真・テキスト等の素材をもとに、パルシステム東京政策推進課にて再構成しています)

絵本があるから、大丈夫|タイ国境 ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ

タイ国境のミャンマー(ビルマ)難民キャンプで、絵本を手にした人々のストーリーをご紹介します。

●タ・ティさん

戦火を逃れ、2007年に難民キャンプに辿り着いたタ・ティさん。
難民キャンプの図書館の図書館員として、子どもたちに絵本の読み聞かせをしています。

その表情を見るのが何よりもうれしい。

大きくなったら何になろう|タイ国境 ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ

タイ国境のミャンマー(ビルマ)難民キャンプで、絵本を手にした人々のストーリーをご紹介します。

●エッ・ブルー・トーくん
学校が終わったら毎日のように図書館へ通うトーくん。

難民キャンプで生まれた彼は、キャンプの外に出たことはありません。

そんなトーくんが好きな絵本とは。

2021年度平和カンパより

プロジェクト活動報告

生活協同組合パルシステム東京様の平和カンパにより、昨年に引き続き、タイ・ミャンマー(ビルマ)国境沿いにあるメラ難民キャンプ第1図書館、第5図書館でのノンフォーマル教育事業を支援することができました。難民の心に寄り添うコミュニティ図書館へのご支援を、誠にありがとうございました。

 

●事業概要●

事業対象地:タイ国境7ヵ所のミャンマー(ビルマ)難民キャンプ

事業名:ミャンマー(ビルマ)難民キャンプにおけるコミュニティ図書館を通じたノンフォーマル教育支援事業

対象者:2021年度図書館利用者 延べ1,971人(第1図書館) 延べ5,836人(第5図書館)

ソー・アー・クーさん(12歳 メラ難民キャンプ図書館利用者)

ソー・アー・クーさん(12歳 メラ難民キャンプ図書館利用者)

私は4人兄弟の3番目で、両親と暮らしています。家では水汲みや料理、皿洗いなどの手伝いをしています。時間があるときは、友だちとサッカーをしたり、かくれんぼをしたり、学校の教科書や絵本を読んだりします。学校に行くのが大好きです。好きな教科はカレン語で、カレン語の詩も好きです。週に2回は図書館に行って、絵本を読んだり、レクリエーションをしたりしています。図書館スタッフのお話を聞くのがとても楽しいです。図書館で一番好きなのは、いろんなゲームができることです。スタッフの皆さんはとても元気で、私たちにとても親切です。いつも私たちと一緒に遊んでくれて、みんなのために活動をしてくれます。私が好きな絵本は「私たちの地球を大切に」といって、とても楽しい本です。私は大人になったら教師になって、カレン語を教えたいです。私たちの難民キャンプの図書館活動を支援してくださった皆さん、ありがとうございます。


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