基本情報

平和カンパのプロジェクトを知ろう③タイ国境(難民キャンプ) /学びの場を待ち望む子どもたちへ | シャンティ国際ボランティア会

パルシステム東京の2021年度平和カンパで支援するプロジェクトの一つ、「タイ国境(難民キャンプ) /学びの場を待ち望む子どもたちへ | シャンティ国際ボランティア会」をご紹介します。

(本ページの内容は団体からの提供いただいた写真・テキスト等の素材をもとに、パルシステム東京政策推進課にて再構成しています)

本の力を、生きる力に。アジアの子どもたちに届けられた27万冊の本。

タイ国境のミャンマー(ビルマ)難民キャンプで、 絵本を手にした人々のストーリーをご紹介します。

プロジェクト活動報告

生活協同組合パルシステム東京様の平和カンパにより、昨年に引き続き、タイ・ミャンマー(ビルマ)国境沿いにあるメラ難民キャンプ第1図書館、第5図書館でのノンフォーマル教育事業を支援することができました。難民の心に寄り添うコミュニティ図書館へのご支援を、誠にありがとうございました。

 

●事業概要●

事業対象地:タイ国境7ヵ所のミャンマー(ビルマ)難民キャンプ

事業名:ミャンマー(ビルマ)難民キャンプにおけるコミュニティ図書館を通じたノンフォーマル教育支援事業

対象者:2021年度図書館利用者 延べ1,971人(第1図書館) 延べ5,836人(第5図書館)

ソー・アー・クーさん(12歳 メラ難民キャンプ図書館利用者)

ソー・アー・クーさん(12歳 メラ難民キャンプ図書館利用者)

私は4人兄弟の3番目で、両親と暮らしています。家では水汲みや料理、皿洗いなどの手伝いをしています。時間があるときは、友だちとサッカーをしたり、かくれんぼをしたり、学校の教科書や絵本を読んだりします。学校に行くのが大好きです。好きな教科はカレン語で、カレン語の詩も好きです。週に2回は図書館に行って、絵本を読んだり、レクリエーションをしたりしています。図書館スタッフのお話を聞くのがとても楽しいです。図書館で一番好きなのは、いろんなゲームができることです。スタッフの皆さんはとても元気で、私たちにとても親切です。いつも私たちと一緒に遊んでくれて、みんなのために活動をしてくれます。私が好きな絵本は「私たちの地球を大切に」といって、とても楽しい本です。私は大人になったら教師になって、カレン語を教えたいです。私たちの難民キャンプの図書館活動を支援してくださった皆さん、ありがとうございます。


お問い合わせ:paltokyo-seisaku@pal.or.jp