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平和カンパのプロジェクトを知ろう⑦カンボジア/栄養改善が最も必要な子どもたちへ | シェア=国際保健協力市民の会

パルシステム東京の2021年度平和カンパで支援するプロジェクトの一つ、「カンボジア/栄養改善が最も必要な子どもたちへ | シェア=国際保健協力市民の会」をご紹介します。

(本ページの内容は団体からの提供いただいた写真・テキスト等の素材をもとに、パルシステム東京政策推進課にて再構成しています)

子どもの栄養不良が深刻なカンボジアの貧しい農村で、住民とともに乳幼児健康診断や離乳食教室、保健教育を展開。正しい栄養知識を妊産婦や母親が理解・実践し、子どもの健康を守る事業に取り組んでいます。

2020年度のプロジェクト活動報告

<プロジェクト概要>

■ 地域:プレアビヒア州トゥバエンミエンチェイ郡保健行政区の4 ヶ所の保健センター管轄区(39 村)
■ 直接対象者:トゥバエンミエンチェイ郡保健行政区の4 ヶ所の保健センターとそのスタッフ48 名、保健ボランティア80 名、自治体女性子ども委員会(州、郡およびコミューン各レベル)11 名、計131 名
■ 間接対象者:上記4 ヶ所の保健センター管轄区の2 歳未満の乳幼児約1,100 名とその養育者、および妊産婦890 名
■ プロジェクト目標:コミュニティでの子どもの健康増進活動定着により、2 歳未満児の栄養状態が改善される。

1.カンボジアにおける新型コロナウイルスの影響とシェアの活動

 2020 年当初は新型コロナウイルスの感染者は入国者ケースのみに限られていたが、2020 年11 月から市中感染が確認されるようになり、集会や移動の制限がされるようになった。現在、首都のプノンペンをはじめ、一部の地域でロックダウンが行われています。(感染者:9426 人 死者:61 人)
 シェアは2020 年1~2 月に州保健局と共同してコロナの注意喚起を実施。また、6 月と11 月の2 回にわたり保健センターへのマスクや消毒液などの物資支援を行いました。

コロナの啓発リーフレット

保健センターへのマスク等の支援