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パルシステム東京の「出前授業ブログ」

お米の出前授業で育てる苗はどこから? | 5年ぶりに帰ってきた名物講師が解説

パルシステム東京の教育支援プログラム「お米の出前授業」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

このたび、再び講師としてこの職務を担わせていただくこととなった木方(きがた)です。みなさま、よろしくお願いいたします。 実に5年ぶりの復帰ですが、この5年間に培ってきたことを活かして、より多くの子どもたちに食の大切さを伝えていきたいと思います。

 

都内137校で「苗植え実習」はじまる!


さて、5月と言えば田植えの季節。日本各地の田んぼで田植え作業が中盤を迎えてきていますが、「お米の出前授業」でも5月8日を皮切りに7月初旬まで、お申し込みいただいた都内137校ならびに学童・幼稚園・保育園等5か所を対象として「バケツ稲」等での苗植え実習を順次行っていきます。

 

2019nae_yatabe.jpg今年度前半に使用させていただく苗は、パルシステム産直産地の一つ、JAつくば市谷田部(産直部会Facebookページはこちら様よりご提供いただきました。「JAつくば市谷田部」の生産者のみなさま、ありがとうございます。

 

苗のこだわりをご紹介


谷田部では、①丈夫で健康なモミ(種)を選んで、②農薬に頼らずに殺菌し、③健康な床土で苗つくりを行なってくださっています。種モミの消毒で一般的な殺菌剤を使用してしまうと種モミだけでなく、消毒後の大量の廃液処理も問題となってしまうことから、谷田部では長年、60度のお湯に約10分間漬ける「温湯消毒」という、環境に負荷をかけない農法を採用しています。毎年3~4月は農協職員総出で、苗つくりや苗運びで大忙しになるとのこと。

 

この大事な苗を、なるべく良い状態で各校へお持ちできるよう、パルシステム東京の裏方スタッフも日々の出荷振り分け作業に精を出しています。

 

今年も苗が立派に育って、見事な稲穂を実らせてくれることを関係一同、心から祈っています。

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「食べもの」「地球環境」「人」を大切にした社会をつくります
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