基本情報

東京電力福島第一原子力発電所事故被災者応援金とは?

2021.11.11

東京電力福島第一原子力発電所事故後、時間の経過とともに被災者への支援のあり方が変化しているにもかかわらず、公的支援は年々弱体化し震災の記憶も風化が進んでいます。この応援金は、このような状況下で今も不安を抱えたまま生活する被災者に対し、被災者応援への参加形態の一つとして組合員から応援金を集め、被災者に寄り添った支援に活用することを目的としています。

応募条件

【助成対象となる活動】

(1)福島第一原発事故被災者への支援活動

   ・保養活動

   ・甲状腺検診

   ・メンタルケア

(2)福島第一原発事故自主避難者に対する居住等の支援活動

(3)福島第一原発事故を風化させないための啓もう・啓発活動

【団体要件】

・パルシステム組合員への報告、組織間の交流ができる団体であること

・法人格を取得している非営利団体であること

・適切な会計処理、明瞭な財務諸表、公正な監査制度、適切な情報開示が実施されていること

・独立した理事会を設置し、事務局の専従職員が存在していること

・特定の思想、宗教の布教または勧誘及び政治的活動に基づいていないこと

【事業活動の対象期間】

2022年4月4日(金)~2023年3月31日(金)に実施される事業

(2022年度内実施事業への計画助成)

【助成上限額】

1団体につき100万円を上限とし、助成団体数や審査時の評価に基づいて決定する。

審査の結果、上限額未満や申請された事業の一部を助成する場合があります。

【推薦方法】 ※推薦する組合員が手続きします。

(1)応募ページの「原発事故被災者応援金を申請する」をクリック →

(2)申請画面(Googleフォーム)より、以下を入力し送信→受付確認メールが届きます。

 ・メールアドレス

 ・組合員名

 ・組合員番号

    ・生協歴 

 ・推薦団体名

 ・推薦団体表者名

 ・推薦団体の所在地

 ・主な活動内容

 ・法人格の有無

 ・推薦する理由

(3)推薦団体へ連絡・案内(趣旨説明・団体申請を案内)

(4)推薦団体からの申請が確認できれば受付完了

【必要書類】 ※団体が用意するもの

(1)推薦団体の役員名簿または団体構成名簿

(2)2020年度決済報告書

(3)2021年度事業予算計画書またはこれに代わる文書

(4)定款(会則)、総会議案書、団体パンフレット、事業活動紹介記事(掲載紙のコピー)など

(5)申請目的が20万円以上の備品購入または設備工事の場合は、見積書を添付

 

【助成対象事業の審査と決定】

(1)組合員の推薦と推薦先団体の申請をもって審査の対象とします。

(2)推薦先団体の提出書類をもとにパルシステム東京復興支援委員会が内容を確認し審査・起案、パルシステムグループ(パルシステム連合会理事会)の承認を経て決定します。

(3)提出書類の不備や記載内容の齟齬があり、確認事項への回答がない場合は助成対象外となります。

 

【助成決定後の流れ】

(1)パルシステム連合会理事会の承認を経て、4月末に助成決定通知書とその他必要書類を、申請団体へ送付します。

申請団体は助成決定団体から必要書類を集約し、期日までに事務局まで提出してください。事務局にて書類 受領確認後、2022年5月末を目処に、事務局から助成決定団体の指定口座に応援金を振り込みます。

(2)助成決定団体には、助成対象となる活動完了後の報告義務があります。

活動完了後すみやかに「完了報告書」と「経理報告書」を作成いただき、申請団体より事務局に提出してください。最終提出期限は2023年6月30日(金)です。また、助成決定団体には報告会等への参加を要請することがあります。