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東日本大震災復興支援活動 Pray for Japan

「被災者支援組合員ボランティア合同交流会」 を開催しました

6 月9 日(土)、パルシステム東京東新宿本部で「被災者支援組合員ボランティア合同交流会」を開催しました。
合同交流会には、宮城県東松島市での「パル・パラソルカフェ」と、宮城県登米市での東京災害ボランティアネットワーク(以下、東災ボ)の活動に参加した組合員ボランティアの19名が参加しました。


2012-07-05 Pray for Japan 【第7号】.jpg振り返りと2012 年度について

交流会は、2011 年度パルシステム東京復興特別委員会委員長を務めた野々山理事の挨拶でスタート。冒頭で、支援活動の振り返りと今後についての説明を行いました。 振り返りでは、支援活動中の写真を写しながら、12 月に職員がサンタに扮してクリスマスパーティーを開催した様子や、3 月には仙石線の復旧を願うイベント「走れ!仙石線」に参加した様子などを報告しました。また、2012 年度については「2012 年度パルシステム東京復興支援方針案」を報告し、今後の方向性を説明しました(右記参照)。

 

講演「今 私たちができること 被災地 そして地域へ」

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東京ボランティア・市民活動センターの吉田真也氏から、都内には、当初想定していた2,000 人よりも多い約9,500 人(2012 年5 月現在)もの方が避難していることや、高齢者や母子だけで避難している世帯も多くいることなど、避難者の現状報告がありました。また、家庭によって必要な支援が異なるため、「広域避難者」として一括した支援ではニーズと合わなくなっていること、個人情報保護のため自治体からの情報提供が無く支援活動が行えないなど、問題点についても報告いただきました。今後の課題として「多様なニーズに応えるために支援者同士が情報交換できるネットワークを構築する必要性と、小さい活動でも地道な活動を続けることの重要性」の訴えがありました。

 

グループワーク

冒頭の方針案に沿って具体的に「どのような支援活動ができるのか」ということを、組合員の目線から、また、実際に被災地で支援活動を行った経験を基にグループワークで話し合いました。「継続した被災地支援」「地域(東京)でのボランティア」「中間支援」をテーマに3 つのグループに分かれ、講演内容も参考にして「今後の支援活動」について意見を交換しました。各グループからは「東松島の仮設住宅での支援を続けたい」や「高齢者むけに血圧測定など健康に関するプログラムを支援活動に組み入れる」「被災地と組合員をつなぎ、文通する」「ショートステイを募集する」など、色々なアイデアが提案されました。提案されたアイデアは、復興特別委員会に報告され、今後の支援活動を検討する際の参考資料として活用していきます。

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