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みんなの組合員活動

【開催報告:7月13日】テーマde café 「女性としごと」~あなたの家庭内外の不満、総点検~

2018年08月23日

「しごと」は、会社などで働く「しごと」と家庭で家事や育児、カフェ 介護など家族にまつわる「しごと」があり、女性が日々の暮らし の中で、普段このままでよいと思うことや、日ごろ不満に思う ことを、言葉にする場を持ちました。

 

女性って、やっぱり、背負わされている
日々の暮らしで表現する機会がなかったことを話していただきました。「専業主婦でもきつい。」「寝込んで家事もできなくなった時がある」「"嫁なんだから"と言われて・・・」「女の人は、男性を支えなくてはいけないというイメージが社会にある」「女性活躍というけれど、女性が活躍しても、男女平等ではなく、子どもは私が見なくちゃいけない」「不妊症治療が、働く場で理解を得られない社会」「背負いすぎてると言われた」「男性、夫とは分かち合えないのかなあ」などなど様々な思いを言葉にしました。

 

自分にできることは何?
「一人でいる時間をもつ」「不満を表に出す、形にする」「紙に書き出す」「できないと言ってみる」「相手とコンセンサスを持つ」「働きたい、仕事もしたい。休みたい。困った時には、SOSを出す」「子どもを預ける」「パートナーと相談して時間をやりくりする」「多様な働き方とサポートする社会作り...経済面、メンタル面、あらゆるアプローチのかたちをつくり、自分から声を出す"勇気の要らない"場づくりをしたい」など、「やれること」「やりたいこと」を一人ひとり持ち帰りました。

 

参加者からの声
・様々な立場や境遇の方のお話を聞けてとても貴重な時間が過ごせました。それぞれ違いはあっても、共通する思いと言うのは同じなのだなぁと思いました。
・専業主婦の方もいたので、がっつり"仕事""経済"の話題になりにくいかなと思いました。でも、"家事も仕事"なのだと実感。
・皆さん本音で、実感あふれる話を聞くことができ、私自身の生活や考えを見直すいい機会になりました。
・自分たちの日常から制度を変えて行くために知ること 知ろうとすること 知ったことを誰かに話す、発信する、そして動くこと
・やっぱり自分も含め女性は、背負い過ぎていると実感しました。"男損社会"という言葉からも女性だけでなく男性も生きにくい社会が今なんですね。

 

※各国における男女格差を測るジェンダー・ギャップ指数は、経済、教育、政治、保健の4 つの分野のデータから作成され、2017 年の日本の順位は、144 か国中114 位でした。今回は、経済分野から話し合いました。

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