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みんなの組合員活動

【報告】くらしはっぴぃ委員会「南大沢セットセンター見学会」

2016年11月01日

日程:10月19日(水)10時~12時 参加者 8名

  組合員の皆さんは、注文した冷凍品が名前の印字されているビニール袋に入ってお手元に届いているのを知っていますか?今回は注文した冷凍品が組合員の手元に届くまで、どのような流れになっているのかをこの目で確かめるのに、八王子市南大沢にある「パルシステム南大沢セットセンター」へ見学に行ってきました。

  秋晴れの朝、京王相模原線 南大沢駅に集合。駅からタクシーに分乗し、10分弱でセンターへ到着です♪
南大沢セットセンターは、東京ドーム約1個分(広い!)の敷地に建つ冷凍商品専用のセットセンターです。北は郡山、南は静岡までパルシステム連合会(グループ)全体の60センターに日曜~木曜の毎日商品を送り出しています。

  センター内はとても整然としていて人の姿も他の施設に比べるとまばら…。なぜなら設備のほとんどが機械化されているからで、その内部は、大きくDC (Distribution Center=在庫管理型倉庫)とSC(Set Center=セットセンター)のふたつに分かれていて、DCで商品を保管し、必要に応じて商品が自動でSCに搬送される仕組みです。巨大なパレット倉庫内部は移動棚とその間を走り回るパレットをのせる台車(自動で走り回っています!)が近未来的な印象でした。冷凍商品専用倉庫なので無人の保管庫内はなんとマイナス25℃以下!見学時は施設の防寒着を着込んでも凍える寒さでメモを取るボールペンのインクも凍ってしまい書けませんでした(笑)!

  そして、SCに搬入された商品は集品ラインに自動で補充されていきます。最終的に集品ラインにいるスタッフさんたちが手作業でピッキングしてひとり分の商品が袋にセットされる仕組みです。当然スタッフさんたち人がいるエリアも2~3℃と寒い!しっかり防寒着を着て作業していらっしゃいましたが、それでも低温の中、長時間の作業はとても大変だろうなぁと感じました。

  ピッキングされた袋は配送センター別にそれぞれに仕分けされトラックで各配送センターには当日の明け方までに到着されるようなシステムでした。一通り見学を終え、12時頃にはセンターを後にしました。
  パルシステム全体をカバーする巨大施設でした。

  取り扱いアイテムの多さにびっくりし(最大438アイテム!)、保管倉庫の大きさにびっくりし(台車の数が最大8,642パレット!)、徹底した室温管理にびっくりし、人の少なさにびっくりし、システム管理のすばらしさに感動しました。そして、ピッキングの場所のスタッフさんはスキー場のような私服での作業をされていましたのでスタッフ全員への防寒着の支給や休憩時間の見直しなど、より一層の待遇が改善されることを望みます。

  また、新座市の変電所火災による広範囲な停電の事故がありましたので現状確認してみましたが施設の契約都合もあり自家発電の設備はできないが2か所の変電所からの電力供給なので大丈夫ですとの話を聞きました。今後は自然災害含めアクシデントが起こらないことを望みました。

  当日対応してくださった(株)パルラインの担当者の方にはいろいろな質問に答えていただき、ありがとうございました。そして一組合員として、とても勉強になりました。

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