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みんなの組合員活動

【報告】荒川委員会「ユニセフハウス見学」

2014年07月08日

委員内部企画で、品川にあるユニセフハウスに見学に行きました。

はじめにユニセフ活動のDVDを15分見て、そのあとに施設をガイドしていただきました。
今まで漠然としか知らなかったことが、映像や展示品でとても分かりやすく、同じ世界のことなんだという実感がわきました。

世界の多くの国が、たくさんの支援を必要としていること。
日本では、当たり前のように健康に育っている子供たちが、世界では5歳まで生きられない子どもたちが多いこと。
そのほとんどが、風邪をこじらせた肺炎や、汚染された水による胃腸炎の悪化によること。
予防接種をしていれば防げる病気で死んでしまう子もいます。

ユニセフでは、ワクチンを運び、母親たちに栄養や衛生、病気についての知識を学んでもらったり、
そのための読み書きの勉強をしてもらえるような支援をしています。
そして、子どもたちが教育を受け、自立していけるような仕組みを考えて支援しています。
例えば、水を遠くから運ぶ仕事をしている子どもたちの支援に井戸を作ります。
作るところから一緒にするので、壊れても自分たちで直せます。
井戸ができたおかげで、水汲みに行っていた時間で勉強ができます。この井戸は2万5千円だそうです。

子どもたちの学ぶ学校も、お金がないので紙はたくさん買えません。なので、黒板に書いては布で消しているそうです。
教科書も紙だと破けたり、かさばるので布のタペストリーを使っています。
このように、ただ物を送るだけではなく、支援した子どもたちが自立して、今度は支援する側になれるような
取り組みをしているユニセフに私たちは感銘を受けました。

帰りには売店でかわいい小物を買いました。この売り上げの半分が募金になるとのことでした。

自分たちに関係ないことと思わずに、同じ世界に住む子どもたちが支援を待っています。
ほんの気持ちから協力していけたら、世界に子どもたちの笑顔がどんどん増えていくことにつながると思います。

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