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パルシステムは石けんだけ! 合成洗剤にNO! ~食の安全2018より~

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石けんは人にやさしい

石けんは食用にもなる油脂を分解しただけの界面活性剤。だから安全性は抜群。特に台所やお風呂などに石けんが断然おすすめです。

※弱アルカリなので皮膚に長くつけると刺激はあります。


石けんは環境にもやさしい

合成洗剤は水生生物にとって異物。石けんは水生生物に栄養として利用されるので、生分解性がよく、水生生物にも安全です。

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※石けんは下水処理場や合併浄化槽の負荷になりません。合成洗剤は生分解性の悪いものもあり、LASなどは水環境に残留しています。


国産原料も追求しています

パルシステムは「水ばしょう」などの石けんに国内で自給可能な米ヌカ脂肪酸を使っています。

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注:
キレート剤=水中のカルシウムなどを捕捉して石けんとの結合を防ぐ添加剤。
※石けん情報は以下でご覧下さい
http://www.pal-system.co.jp/washing-material


石けんにチャレンジしてみませんか?

石けんを使うのには、ちょっとしたコツがあります。コツを押さえて、石けんを使ってみましょう。

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注:
石けんかす=石けんとカルシウム・マグネシウムが結合して生成する、水に不溶性の物質。


香 害

近年、強い香りの柔軟剤やシャンプー・リンスなどが流行し、香りで気分が悪くなったり、健康被害を受けたりするケースが発生しています。そうした被害は「香害」と呼ばれます。
p14_soap_04.png微量の化学物質で症状が出る「化学物質過敏症」の患者は100 人に1 人いるとも言われ、社会問題になりつつあります。
周囲に被害を起こさないため、また自分自身も被害者にならないため、化学物質の使用を減らしましょう。

注:
化学物質過敏症=有害化学物質を大量または長期に摂ることにより、神経が侵されて起こると考えられている。


マイクロプラスチック

プラスチックによる海洋汚染が問題になっています。その中でもプラスチックが小さくなったマイクロプラスチックが問題です。
p14_soap_05.pngマイクロプラスチックは、プラスチックごみが紫外線や波の力で細かくなったもので、化粧品などに配合されたプラスチックビーズなども発生源です。海水中の汚染物質を吸着させ、魚介類に汚染が移行するなどの影響が報告されています。

注:
マイクロプラスチック=一般的には5ミリ以下のプラスチックをいう。


毎日の健康習慣

身のまわりの化学物質などの影響を受けるかどうかは免疫力で変わります。栄養バランスのよい食生活(できるだけ手づくりで)、適度な運動と十分な休息、ストレスの発散を心がけましょう。

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問合せ先 パルシステム東京 商品・産直推進部