1. ホーム
  2. 生協からのお知らせ
  3. トランス脂肪酸の健康影響評価の実施を求め、食品安全委員会が自ら行う食品の安全性に関するリスク評価の対象案件候補についての意見を提出しました。
生協からのお知らせ

トランス脂肪酸の健康影響評価の実施を求め、食品安全委員会が自ら行う食品の安全性に関するリスク評価の対象案件候補についての意見を提出しました。

2015年08月05日

食品安全委員会では、通常、厚生労働省や農林水産省などのリスク管理機関から諮問されて食品健康影響評価を行なっていますが、独自に設定した案件に関して食品健康影響評価を実施することがあり、これを「自ら評価」と呼んでいます。

8月5日(木)、パルシステム東京は、同委員会の「自ら評価」の次年度評価案件として、トランス脂肪酸についての健康影響評価を実施することを提案しました。

 


食品安全委員会が自ら行う食品の安全性に関するリスク評価の対象案件候補についての意見

 

【案件候補名】

トランス脂肪酸についての健康影響評価

 

【案件候補とする理由】

貴委員会はトランス脂肪酸について、2004年にファクトシートを作成され、その後更新されていますが、「リスクに関する科学的知見」において、海外の機関の評価項目として糖尿病や発がん性等について記述していますが、本文では血中コレステロールへの影響と虚血性心疾患のリスクについて述べるに留まっています。米国の水素添加油規制が伝えられ、国内では対策が遅れていることから消費者の不安は高まっています。海外の機関の評価はFAO/WHO合同専門家会合の報告書を除いて10年以上前のものであり、新しい知見が多数得られていると考えますので、改めて「自ら評価」として食品健康影響評価を実施することを要望します。

ページの一番上へ

「食べもの」「地球環境」「人」を大切にした社会をつくります
〒169-8526 新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿