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生協からのお知らせ

『「機能性表示食品制度」について学ぼう』を開催しました

2015年07月20日

パルシステム東京は、7月16日(木)新宿本部で『「機能性表示食品制度」について学ぼう』を開催しました(参加者約70名)。20150716機能性表示食品学習会

「機能性表示食品制度」は2015年4月にできた新しい制度です。今回の学習会では弁護士で「食の安全・監視市民委員会」代表の神山美智子先生から「機能性表示食品の問題点」などについて詳しいお話を伺いました。

20150716機能性表示食品学習会神山先生神山先生からは、「トクホ(特定保健用食品)と違い、事業者の自己評価で機能を表示できること」「実質審査がないこと」「『登録制』ではなく『届出制』なので問題のある食品も撤回を指導するだけで登録取り消しができないこと」「安全性評価も機能性評価も国は関与しないこと」「たくさんの表示義務事項があるが、広告には規制がないこと」などが問題であるとのお話がありました。

神山先生は「健康食品に病気予防や治療を求めてはならない。また医薬品には「副作用救済制度」があるが、健康食品にはないため、何か事故が起こったら、『食の安全・市民ホットライン』とメーカーに連絡をしてほしい」と話しました。
食の安全・市民ホットライン=消費者被害救済のため、「食の安全・監視市民委員会」を中心に作られ、被害情報の収集と解決のサポートを行っている組織

パルシステム東京でも7/20週配付の「食べものナビゲーターvol.52」で「機能性表示食品」を特集しています。ぜひご覧ください。
2015食ナビ52

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