1. ホーム
  2. 生協からのお知らせ
  3. 「核兵器のない世界」へ向けて、アメリカ合衆国の「核性能実験」に対する抗議文を提出しました。
生協からのお知らせ

「核兵器のない世界」へ向けて、アメリカ合衆国の「核性能実験」に対する抗議文を提出しました。

2014年11月13日

11月13日、パルシステム東京は「核兵器のない世界」へ向けて、アメリカ合衆国が行なった「核性能実験」に対する抗議文を提出しました。

パルシステム東京では「いのちの大切さ」「平和の尊さ」を次世代に引き継ぐため、核兵器廃絶など平和活動を他団体と連携しながらすすめています。今後も「核兵器のない世界」へ向けて、核実験の禁止ならびに核兵器の廃絶を求める運動を進めてまいります。

PDFファイルはこちら抗議文

PDFファイルはこちらEnglish(英訳)


2014年11月13日

アメリカ合衆国大使館気付
バラク・フセイン・オバマ・ジュニア大統領 閣下

生活協同組合パルシステム東京
理事長  野々山 理恵子

 

アメリカ合衆国による核性能実験に対する抗議文

 

 私たちは日本の首都東京で、「『食べもの』『地球環境』『人』を大切にした『社会』をつくります」を理念に、約44万人の組合員が安心で安全なくらしを願い活動している生活協同組合です。

 この度、貴国がニューメキシコ州の研究所において、今年9月~10月までの間に核性能実験を実施したとの報道に接し、激しい憤りを感じております。

 核兵器も戦争もない平和な世界をめざし活動に取り組む私たちは、臨界前核実験や新型核性能実験の都度、大統領閣下に対し抗議の文書を送付し、実験の中止を求めてきました。それにもかかわらず度重なる実験の継続は、私たちを大きく失望させるものです。

 今回の核性能実験は核爆発をともなわない実験でありますが、これは強大な核保有の長期的継続につながるもので、オバマ大統領が掲げる「核兵器のない世界」の実現にも逆行するものです。最初の被爆国である日本をはじめ核兵器廃絶を目指す国際社会の取り組みを踏みにじる行為は断じて許されるものではありません。

 核兵器のない世界は核兵器を禁止してこそ実現します。いまや世界の圧倒的多数の国々が「核兵器禁止条約」の早期締結を求めています。貴国におかれましては、直ちにすべての核実験と核兵器開発を中止し、「核兵器禁止条約」締結のための交渉を開始することを強く求めます。

 平和なくらしを求める組合員の声を代表して、ここに強く抗議の意思を表明します。

以上

ページの一番上へ

「食べもの」「地球環境」「人」を大切にした社会をつくります
〒169-8526 新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿