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生協からのお知らせ

知ること、考えること、行動すること・・・第1回TPP学習会を開催しました。

2014年04月21日

 4月19日(土)、元農林水産大臣で弁護士の山田正彦氏を講師に迎え、TPP連続学習会の第1回「TPP この先にある食卓とくらし」を開催。組合員、役職員65名が参加し、TPPを巡る状況や、TPP交渉参加がもたらすであろう危険性が、私たちの生活とどのように結びついてくるのかについてお話を伺った。

第1回TPP学習会

 TPPは1%の多国籍企業のための政策。国家の主権を脅かすISD条項の危険性を、脱原発政策を打ち出し、原発関連企業から多額の損害賠償を訴えられているドイツの事例などで、国民皆保険制度の崩壊につながりかねない「医療特区」のもたらす影響など、最終的に国民生活の困窮に結びつきかねない「戦略特区」が持つ問題について丁寧に説明していただいた。また、農業対工業の構図しか報道しないメディアの姿勢にも疑問を投げかけた。

 講演後の質疑応答では、会場から多くの不安の声が寄せられた。「私たちはどうすればよいのか?」という質問に答える形で、山田氏から「まず知ることが大切です。TPPの正体、日本政府の考え。次に、よく考えること。政府はよいことしか言わないが、何事も鵜呑みにせず、その裏にあるものはなにかをよく見極める。そして、広げる、行動すること。一人ひとりが、できることから始めることが大事で、それを周りにも伝えていきましょう。」という呼びかけがあった。

山田正彦氏

リンク:山田正彦後援会Facebook


(語句説明:出典 コトバンク

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