お知らせ

2026年 新年のごあいさつ

2026.1.5

パルシステム東京の理事長から、新年のメッセージをお届けします。

本年もよろしくお願いします

パルシステム東京理事長:西村 陽子

パルシステム東京理事長:西村 陽子

組合員歴24年。

好きなパルシステム商品は『コア・フード国産飼料で未来へつなぐ平飼いたまご』

新年あけましておめでとうございます。

パルシステム東京の組合員の皆さまには、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

昨年は、54万人を超える組合員の皆さまとともに、「『食べもの』『地球環境』『人』を大切にした『社会』をつくります」という理念のもと、また2030ビジョン「『たべる』『つくる』『ささえあう』ともにいきる地域づくり 一人ひとりの行動で、持続可能な地域社会をつくり、世界の平和につなげます」の実現に向けた取り組みをすすめてまいりました。

皆さまの温かいご支援とご協力に、心より感謝申し上げます。

世界では紛争がやまず、パレスチナ・ガザ地区では市民や子どもたちを巻き込んだ深刻な状況が続いております。当組合では被爆・戦後80年の昨年、ピースフェスや学習会、ヒロシマ・ナガサキ平和スタディツアーなど、平和政策に基づく活動を積極的に展開してまいりました。新型コロナ禍では多くの方が「当たり前の日常」の大切さを実感されたことと思います。戦争や原爆は人々の日常を突然奪いました。「核兵器をなくさなければならない」「戦争の過ちを二度と繰り返してはいけない」-これは戦争を経験された方の心の叫びです。

2026年には核兵器に関する重要な国際会議がいくつか予定されており、うち4月の核兵器不拡散条約(NPT)再検討会議には職員派遣も計画しております。これからも組合員とともに戦争の記憶を継承し、核兵器廃絶に向けて声を上げてまいります。

そして、産直産地との連携を深め、より安心でおいしい商品をお届けし、食の大切さを次世代に伝えてまいります。環境に配慮した持続可能な生産・消費の仕組みづくりを推進し、地球環境の保全に貢献いたします。さらに、地域コミュニティとの結びつきを強化し、組合員同士の交流や助け合いを通じて、誰もが安心してくらせる地域社会の実現を目指してまいります。

組合員の一人ひとりの行動が持続可能な社会の構築と平和な未来につながることを確信しております。身近なところから平和の輪を広げ、ともに歩んでまいりましょう。

 

本年も変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。

 

生活協同組合パルシステム東京

理事長