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環境

「エコ・カレンダー」エコライフチェック項目について

2006年02月28日
[ 地球温暖化防止 ]

「エコ・カレンダー」のエコライフチェックの中でわかりづらい項目がありましたので説明いたします。(回答:東京マイコープ環境室)

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■問合せ先: 環境室 TEL:03-5363-2347

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エコ・カレンダー 3月掲載

「自然を利用したエネルギーを選ぶ」

「グリーン電力」というのがありますが、これはバイオマスなど環境に負荷をかけない発電を選んで使うプロジェクトです。日本ではまだ本格的導入はされていませんが、ファンドなどの形でクリーンエネルギー市民発電を実現するなどは行われています。東京マイコープ多摩センターにも出資型の組合員による太陽光市民発電事業があります。また日本では「日本自然エネルギー(株)」というところが「グリーンエネルギー証書」というのを発行しています。そのような経験をされたかどうかという意味でお考えください。もちろんご家庭で何かしらのクリーンエネルギー発電をとりいれられているかたは1を選択してください。

「グリーン購入をしている」

グリーン購入とは、製品やサービスを購入する際に、環境を考慮して、必要性をよく考え、環境への負荷ができるだけ少ないものを選んで購入することです。

「省エネマーク」

省エネ基準を達成している製品にはこのマークが表示されています。エネルギー性能の優れた商品が一目瞭然でわかります。

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エコ・カレンダー 2月掲載

「環境税の事を話しあう」

地球環境問題は、21世紀の社会における深刻な課題の一つです。とりわけ地球温暖化は深刻な被害をもたらすと予測されています。従って、この問題は現在の問題であるだけでなく、むしろ未来の世代が被害を受けるという、未来社会の住み易さや在り方が問われている問題でもあります。
この地球温暖化の原因となる二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスは、主として化石燃料の大量消費により発生しています。その排出につながる電気やガス、ガソリンなどに課税することでエネルギー消費を抑えようとするのが環境税です。すでにデンマーク、オランダ、フィンランド、ノルウェー、スウェーデンなどが導入しており、日本でも導入が検討されています。

「環境会計の考え方を学ぶ」

環境会計とは、企業の環境保全への取り組みにかかったコストと効果を定量的に分析、測定するための仕組みのことです。環境会計には二つの役割があります。ひとつは、環境保全効果を貨幣や物量の単位で把握し、費用対効果を明らかにするための内部環境会計という役割です。もうひとつは、内部環境会計によって明らかにした効果をステークホルダー(ステークホルダーとは企業にとっての顧客やその他の利害関係者を表す)に開示する外部環境会計という役割です。

「合成樹脂」

合成高分子化合物のうち、繊維及びゴムを除いたものの総称。最初に作られたときに天然樹脂に似ていたので合成樹脂とよばれたが、樹脂ではない。プラスチックと呼ばれるものの大部分はこれで、熱に対する性質から、ポリ塩化ビニル・ポリエチレンなどの熱可塑性樹脂と、フェノール樹脂、メラミン樹脂などの熱硬化性樹脂とに大別される。

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エコ・カレンダー 1月掲載

「リデュース・リユース・リサイクルの3Rの優先順位」

リデュース(Reduce):ゴミ発生抑制(使うのを減らす)
リユース(Reuse):再使用(繰り返し使う)
リサイクル(Recycle):再資源化(他の形に変えてまた使う)
3つの頭文字をとって3Rと呼んでいます。
ご家庭の場合でも、まずリデュース(ゴミを出さない工夫)が一番で、次がリユース、次はリサイクルという考え方で生活するという意味です。

「車での外出、用事は効率的にまとめてすませる」

「車で用事を済ませるときは、なるべく計画して、余分に走行しないようにする」というような意味ですが、車を持っていない、または使わない方は車による環境負荷をかけていないのですから、1を選んでください。

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エコ・カレンダー 12月掲載

「ゼロ・エミッションをめざす」

「ゼロ・エミッション(Zero Emission)」とは「ある産業から出る全ての廃棄物を他の分野の原料として活用し、あらゆる廃棄物をゼロにすることを目指すことで新しい資源循環型社会の形成を目指す考え方」として国連大学で提唱されました。ここでは廃棄物ゼロを意味します。

「雨水をためて洗車に利用」

雨水利用がこの設問のポイントですので、洗車でなくてもベランダを洗う、子どもの三輪車を洗うのでもOKです。

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エコ・カレンダー 10月掲載

「フロンガスの回収に協力している」

特定フロンの生産は中止になりましたが、古い冷蔵庫や車のクーラーには冷媒としてフロンガスが使われています。フロンガスが地球温暖化の原因物質の1つであり、過去の製品であっても、フロンガスを回収して大気中に放出しないことが大切です。
家庭では、冷蔵庫、クーラーなどについては、家電リサイクル法によってリサイクルした家電からフロンガスを取り出し分解することになっていますし、カーエアコンについても自動車リサイクル法によりフロンガスの回収分解がされます。
リサイクル券を購入して適性処理をおこなうこと、またその後をきちんと監視することは市民として大切なことです。いくつかの問題点は残っていますが、社会の師区身として環境負荷の大きい物質の回収処理が進んでいくのに協力することが必要とされています。

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エコ・カレンダー 9月掲載

「バイオマスを利用している」

バイオマスとは生物資源という意味です。例えば、焚き火に使う薪などの木材資源や天然ゴム、オリーブオイルなどもバイオマスと呼んでよいでしょう。昔ばなしの桃太郎では、「お爺さんは山へ芝刈りに・・・」からはじまりますが、昔はエネルギー資源といえば、木や草などのバイオマスしかなかったのです。しかし、産業革命をもたらした石炭や石油・天然ガスの発見から、急速に文明が発達し、一方で手間のかかるバイオマスエネルギーは次第に利用されなくなってきたのでした。エネルギーになるバイオマスの種類は「木材、草・海草、生ゴミ、紙、動物の死骸、糞尿、プランクトン」

「蛍光増白剤」

蛍光増白剤とは、太陽光線の中の目に見えない短波長側の紫外線を選択的に吸収し、目に見える紫~青色の光(これを蛍光という)に変え、反射させる能力を持った化学物質です。蛍光増白剤を含有させた繊維製品や紙あるいは合成樹脂は、日光の下で蛍光を発し、目で見たときの白さが輝くばかりに白く見えるわけです。

「合成界面活性剤」

合成界面活性剤とは、油汚れをおとすために石油系の化学的な界面活性剤をいくつも組み合わせた洗浄剤です。本来、水で油汚れはおとせませんが、この界面活性剤が入ることで油と水をなじませ水とともに流すことができます。石けんにも界面活性剤が入っていますが、石油からつくるような合成ではありません。

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エコ・カレンダー 8月掲載

「化学薬品をそのまま捨てない」

では、どこに捨てればよいのでしょう。洗浄剤、漂白剤、カビ取り剤、シロアリ駆除剤、園芸用農薬、有機溶剤など意識されてはいないが、毒性があり、使い方にも注意が必要なもの、また除菌製品、脱臭剤などの成分がわかりにくいものは、使わなくなってもただ下水に流すのでは環境を汚染します。また飲み残した薬なども化学物質です。現在では保健所も引き受ける体制になく、各行政の決まりに沿って廃棄されています。今後は、不必要な化学薬品はできるだけ買わないこと、また古くなった化学薬品の引き受け体制を整えるように働きかけをしていくことが必要です。業務レベルのものは産業廃棄物として出すような決まりがありますが、一般家庭のごみはまだまだ対策が遅れています。また廃棄の際は、子どもが誤飲したりしないように十分な注意を払ってください。

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エコ・カレンダー 7月掲載

「自然エネルギーを取り入れる」

屋根に太陽光パネルをつけている。太陽光の温水器を利用し、エネルギーを節約している。ソーラー型の外灯(庭園灯など)で電力を節約している。小型の風力発電機をつけて、井戸水をくみ上げたり、雨水を屋上にくみ上げて利用しているなど。

「ナチュラルクリーニングを心がけている」

洗濯物は水洗いで汚れの70%は落ちるといわれています。また、塩素や化学合成界面活性剤を使わなくても、落とせる汚れも多く、汚れの性質を見極めれば、それらを使わなくてもすみます。水洗いや重曹や石けん、クエン酸など暮らしになじんだ危険性の少ないもの、環境に負荷をかけないものを使いながらのお掃除、洗濯を心がけているということ。

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