お知らせ

ゲノム編集食品の規制と表示を求める署名にご協力お願いします

2019.7.29

不安なゲノム編集食品が野放し状態のまま、知らないうちに私たちの食卓に

 パルシステムではPB商品(パルシステム独自商品)をはじめ商品での遺伝子組み換え原料の不使用・低減を追求し、カタログ誌面での表示に取り組んできました。しかし、遺伝子組み換え技術とは別の「ゲノム編集技術」という新しい遺伝子操作技術が登場し、規制のない野放しで、表示もなく、私たちの食卓に載ろうとしています。

 「ゲノム編集技術」が不安なものであることは遺伝子組み換え技術と変わりません。パルシステムでは「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」の呼び掛けに応じて、「ゲノム編集食品の規制と表示を求める署名」に取り組むことといたしました。ご協力をお願いいたします。

【取り組みの概要】

・署名用紙配付:7月29日(月)~8月2日(金)

・回収:8月23日(金)までに配送便で提出

 ◆ 電子署名はコチラから
(上記期限後もオンライン署名は継続します)