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地域コミュニティ

ちいきではじめる居場所作りワークショップ 第1回開催(連続2回講座)

2017年11月08日

  パルシステム東京は10月13日(金)、新宿本部で「ちいきではじめる居場所作りワーク ショップ」を開催し、
参加者自らが考える「地域で多世代交流ができる場」の実現に向けて取り組みました。
本日の講師は昨年に引き続き岡本和泉さんです。

  

昨年のワークショップのようすはこちら

  

岡本さん

岡本 和泉 氏プロフィール

さまざまなデザインをベースに環境や自然、社会、暮らし、ものづくり、ひと、食、健康などにつながる仕事や表現を続けている総合デザイナー。
グラフィックデザイン全般、取材、イラスト、編集、クッキング、ライティング、コーディネートなど、フィールドワークは幅広い。
3年前から自分の住む世田谷で「好きなことをビジネスへ展開する」取り組みを始めた。

  

ホームページは こちら

  

参加者同士で協力して、それぞれが思い描くプランを実現化する

  このワークショップでは、初対面の参加者同士で協力して、それぞれが思い描くプランを実現化していきます。
  まずは2グループに分かれて自己紹介。今回の講座には子ども食堂の手伝いなど地域の居場所作りの活動を始めている方、介護施設を経営していた方など、すでに具体的なイメージを持っている方が集まりました。 活動内容は多岐にわたっています。
中には赤ちゃん連れの育休中ママの姿も。参加者の年齢や家族構成はばらばらでも「地域で多世代交流ができる場つくりをしたい」という思いは一致しています。
グループ名も話し合いで決め、それぞれ「ひだまり」と「スマイル」に決まりました。
居場所らしいネーミングです。

  

自分の住んでいる「まち」がどんなところなのかを語れる人は、その「まち」の課題がわかっている

  グループ名が決まった後は、ワークシートを使って参加者が住んでいるまちについて特徴や課題を探しました。

ワークのテーマ

1. あなたのまちを紹介してください。
2. あなたのまちと、あなた自身のかかわりを教えてください。
3. 居場所ってなに?
4. あなたの特技(好きなコト)
5. そこで、あなたが名乗りをあげることを想像してみましょう
      ・あなたのまちがもつ課題
      ・解決策
      ・特技を活かして始められることは?

  自分のまちについて・・・?どんなことを書いたらいいのでしょうか。
地名?位置?特産物?
岡本さんが「自分の住んでいるまちがどんなところか語れる人は、そのまちの課題がわかっている人です。」と話すと、何を書いたらいいのか今ひとつ掴み切れなかったワークシートが具体的な言葉で埋まっていきます。

ワーク1

  

  「午後は、住んでいるまちに自分が名乗りをあげることで、どんなまちにしたいのかを具体的に考えましょう。」と岡本さんが話したところでいったんワークショップは休憩・・・と思いきや、きょうはこれからみんなでお昼ご飯を作ります。

  

ランチワーク

  地域には、世代も関係性も様々な人がいます。初めて会った人たちとお昼ご飯を協力して作り上げる。これも関係づくりの学びです。

  

料理1    料理2

男性も女性もみなさん手慣れています

  

料理1  料理2  料理3

お昼ご飯は短時間でできるパルシステムのお料理セット2品とフルーツセット

  

料理6

アドリブでチャーハンも!料理テーマは「お月見」

  

  一緒に食事を作って食べ、片付けもすることで場がなごみ、参加者同士の距離がぐっと近くなります。
「一緒に同じものを食べることは、とても楽しいことだし、とても大切なことです。」と岡本さん。

  

料理3

  

私の住むまち、私の居場所作りの課題解決

午後

体をほぐしてから午後の部へ

  

  食事のあとは、「私の居場所作り」ディスカッション。
私のまちをどうしたいのか。私はなにができるのか。問題点はなにか。参加者がつながることでできることは?などを具体的にグループ全員で話し合います。

午後2

午後は「立って話す」。頭も活性化し、アイデアも次々に沸いてきます♪

  

  グループごとに話し合ったことを発表し、次回までの宿題をもらって本日は終了。
次回はどんな展開になるのでしょう。楽しみです。

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