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地域コミュニティ

「『孤立』させない~生きづらさ、生きやすさを考えるシンポジウム~」を開催

2017年07月03日

CW1

 

パルシステム東京コミュニティ・ワーク連絡会は、4月23日「『孤立』させない~生きづらさ、生きやすさを考えるシンポジウム~」を開催しました。
貧困問題や引きこもり支援などに取り組むパネリストたちの活動報告や意見交換の中で、「生きづらさ」や「孤立」につながる共通点を発見し、どう支援するかを考える機会となりました。

 

CW2 パネラー1  パネラー2

貧困問題や引きこもり支援などに取り組む5団体が、団体の活動を報告

 

今回のシンポジウムは貧困問題や引きこもり支援などに取り組む5団体をパネリストに開催。
パネリストたちの活動報告や意見交換の中で、次第に「生きづらさ」や「孤立」につながる共通点が見えてきました。

ひとつは「コミュニケ―ションが苦手」という点。人は人間関係が希薄な中で育つと、体験不足から対人関係にストレスを感じるようになりがちです。そんなストレスが「生きづらさ」の原因のひとつとなることがわかりました。

ふたつめの共通点は「自分に厳しい」こと。「よい子でいなくては」と本音が言えない子ども。「生活が苦しいのは自分の努力不足」と助けを求められない隠れた貧困。「息子が非行を繰り返すのは私のせい」と自分を責める母親。自分に厳しいがゆえに自己解決にこだわり、コミュニケーションが苦手なので人とつながれず、「孤立」へと向かってしまいます。

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そんな人をどう支援するかが「生きやすい社会」をつくるヒントとなります。「完璧でなく、55%をめざそうと伝える」「同じ体験をもつ仲間につなぐ」「支援されるだけでなく、自ら地域に役立っているという関係をつくる」など。  参加者がここでの話をもち帰り、まわりに伝えることが、孤立させない社会への第一歩です。

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