味がしみて、肉もやわらか 【焼豚】

味がしみて、肉もやわらか 【焼豚】

「わいわいおかわりレシピ」

温かくても、冷たくてもおいしいです

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味がしみて、肉もやわらか 【焼豚】

【材料】1本分/全量カロリー1,514 kcal

豚カタロースブロック…400〜500g
にんにく…1片
しょうが…薄切り2枚
長ねぎ(青い部分)…1本分
油…大さじ2
砂糖…大さじ4
しょうゆ…100ml

【作り方】

(1)

鍋に肉、にんにく、しょうが、長ねぎ(手でちぎる)、肉がかぶるくらいの水(分量外)を入れる。

(2)

強火にかけ、沸騰したらアクを取りのぞき、弱火にして1時間ほどゆでる(コツ❶)。

★湯の温度が高くなりすぎるため、ふたはしない。また、肉全体がつねにゆで汁につかるように、途中で水を適宜加える。

コツ❶肉は水から、ゆっくりゆでる

肉は一気に加熱すると細胞が急激に縮み、水分が押し出されてかたくなる。水から徐々に加熱すれば、縮み方がゆるやかで細胞内の水分が保たれ、やわらかな肉質に仕上がる

 

(3)

フライパンに油をひき、肉を転がしながら強火で全面に焼き色をつける(コツ❷)。火を止め、ペーパータオルで余分な脂を拭き取る。

コツ❷ゆでてから焼く

表面に焼き色をつければ、香ばしさがプラスされ、深い味わいに

(4)

砂糖、しょうゆを入れて強火にかけ、肉を転がしながら、たれが半量ほどになるまでさっと煮つめる。

(5)

常温になるまで冷まし、チャック付き保存袋に肉、たれを入れ、空気を抜いて密閉する。

(6)

冷蔵室でひと晩寝かせ、薄く切って皿に盛る(コツ❸)。

コツ❸味は冷蔵室でしみこませる

味をしみ込ませるには、加熱と時間がポイント。加熱しすぎると肉がかたくなるため、火が通ったら冷蔵室で時間をかけて味をなじませる。肉のやわらかさも保て、味もしみる

材料は同じ  テクニックも不要  だけど圧倒的においしく作れる  そんな料理のコツをご紹介しています

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こじまぽん助さん

分子調理学研究家

YouTubeでも詳しく解説しています。

監修/村上安曇(管理栄養士) 調理/大島あずさ 撮影/中西多恵子 スタイリング/(有)クレア

機関誌『わいわい』2025年12月号掲載レシピ