「困っている方を食で支える募金」にご協力をお願いします
組合員と生産者が協力し、くらしに困っている方をささえるため、食糧をフードバンクなどの団体を通して提供し、多くの方の笑顔につなげる募金をはじめます。ご協力とご支援をお願いいたします。
◣ご協力お願いします◥くらしに困っている人を食で支える募金
組合員と生産者が協力し、くらしに困っている方をささえるため、食糧をフードバンクなどの団体を通して提供し、多くの方の笑顔につなげる募金をはじめます。ご協力とご支援をお願いいたします。
募金について
学校の休み期間の食事支援に
組合員と生産者が協力し、くらしに困っている方をささえるため、食糧をフードバンクなどの団体を通して提供し、多くの方の笑顔につなげる募金をはじめます。ご協力とご支援をお願いいたします。
例年お米を提供しておりましたが、今年はロングライフパンを中心に提供します。学校が長期休みとなる期間の食糧提供は非常に喜ばれております。
食糧を受け取った団体からは「夏休み期間中は子どもの在宅率が高く、ありがたかった」「今回の食糧配布がきっかけで、日ごろから支援が必要ではないかと気になっていた世帯とつながることができて、新たな支援の相談につながった」などの声が寄せられました。また、食糧の受け渡しを担った職員からは「皆さまの笑顔が嬉しいです」と地域貢献を実感したとの声がありました。
食糧の提供先
パルシステム東京では「食材等提供団体」や「予備青果提供団体」を中心に、生活に困っている方やひとり親家庭などの支援に取り組むフードバンクや子ども食堂、社会福祉協議会などの団体を通じて提供します。
同ページ内では、近隣の施設や関係団体の活動を支えるボランティア情報をご紹介しています。
関心のある団体やお近くの団体がありましたら、まずは見学から参加してみませんか。
組合員に安全・安心な商品をお届けするとともに、フードバンクや子ども食堂などへの食材提供、若者の未来を支える奨学金制度など、地域の課題解決に向けた取り組みをすすめています。今回の寄贈はその一環として行われます。
すでに行っている活動をベースに無理なく取り組みを広げていくとともに、新たな活動にもチャレンジし、組合員の力による活動、福祉の視点を持った事業を活かし、ともに身近な地域に関わることを目指します。
募金の申込方法について
■商品名:「困っている方を食で支える募金」
・1口100円コースと1,000円コースを設定。
・ポイントで募金できます。
・注文の際に6ケタ番号と口数をご記入ください。
【現金による募金】
申込番号:109908/1口金額: 100円
申込番号:109916/1口金額:1,000円
→9月1回(8/18(月)週)~2026年2月4回注文と合わせて受付
【注文用紙】2026年2月20日(金)まで
【インターネット注文】2026年2月21日(土)13:00まで
※受付は配達曜日ごとの注文締め切りまでとなります。
【ポイントによる募金】
申込番号:193666/1口金額: 100ポイント(=100円)
申込番号:193674/1口金額:1,000ポイント(=1,000円)
※募金いただいたポイントはお手持ちのポイントから差し引かせていただきます。
→6月4回~2026年2月4回注文と合わせて受付
【注文用紙】2026年2月20日(金)まで
【インターネット注文2026年2月21日(土)13:00まで
※受付は配達曜日ごとの注文締め切りまでとなります。
※本募金は寄付金控除等の税額優遇の対象ではありません。
-
注意事項
-
※本募金は寄付金控除等の税額優遇の対象ではありません。
※アプリ「webカタログ」からのお申し込みはできません。「webカタログ」ご利用の方は、インターネット注文からお申し込みください。
【問合せ先】
パルシステム東京
組合員活動サポートライン(月~金/9:30~17:00)
TEL:03-6233-7607
FAX:03-4570-5699
Eメール:paltokyo-call@pal.or.jp
くらしに困っている方をともにささえる地域活動方針
◣取り組み◥ パルシステム東京 取り組み紹介movie ~人編~
パルシステム東京の理念 「食べもの」「地球環境」「人」を大切にした「社会」をつくります。
2024年度「人」
1.「地域福祉政策」にもとづき誰もが住み慣れた場所で安心してくらせる地域活動を推進します。
2.「くらとも方針」※にもとづき困難を抱える方の支援に向けた活動をすすめます。
3.組合員活動の持続的発展に向けた基盤整備をすすめます。
※「くらしに困っている方をともにささえる地域活動方針」


