お知らせ

【指定便ご利用中のみなさまへ】「パルシステム給付型奨学金」募金へのご協力をお願いいたします。

2021.5.4

パルシステムグループは「共生の社会づくり」をめざします

コロナ禍で困窮する若者が増えている現在。家庭環境や経済的な理由で大学への進学や就学の継続が困難になっている若者を対象に、パルシステムの給付型奨学金制度が始まりました。

めざしているのは、単なる奨学金給付にとどまらない「伴走支援」。定期的な生活・進路相談などの精神的サポートも行うことで、奨学生一人ひとりと信頼関係を築き、将来的な自立に向けて支援をします。

この度、「パルシステムの指定便」をご利用している組合員のみなさまからも期間限定で募金を募ります。

「自立を応援する伴走支援」を通じて 若者たちの未来を守り、育みます。

パルシステムでは2019年 度からモデル事業として奨学金の給付活動を開始しました。
※一部定期便のみ申し込み可能な募金についての内容があります。あらかじめご了承ください。

日本の若者世代の現状は…

募金のお申し込み

奨学生にとって「多くの大人や団体に支えられている」という実感とともに、生活していくうえでのモチベーションにもつながります。多くの組合員のみなさまのご参加をお願いします。

※ 給付する奨学生の募集人員は、パルシステムの理事会で毎年度決定します。また、募金の管理・運営は、「パルシステム給付型奨学金運営委員会」で行います。
※ この募金で集まったお金は奨学生の奨学金として活用されるほか、一部は奨学生の伴走支援等の事務経費に活用します。
※ 今回の募金は、2021年4月分以降の奨学金に使用されます。

※毎年3月末日までに寄せられた募金額を基に、翌年の奨学生の募集人員を決定します。決定はパルシステムの理事会で行い、募金の管理・運営は、「パルシステム給付型奨学金運営委員会」で行います。

お申し込み期間

2021年5月4日(火)~5月21日(金)

※お申込みいただいた募金は、5月または6月の請求履歴をご確認ください。

私たちも「パルシステム給付型奨学金」を応援しています

津田塾大学客員教授、元厚生労働事務次官 村木 厚子さん

津田塾大学客員教授、元厚生労働事務次官 村木 厚子さん

 

日本では現在、生活に困窮する子どもたちが増えています

 

子どもたちが困窮する要因は、家族の収入といった経済的なものだけではありません。家庭での虐待、病気による孤立など抱える事情はさまざまです。困窮によって学ぶ機会を失うと、将来も低い賃金で働き、その子も同じ境遇に陥る可能性が高まります。
 こうした「貧困の連鎖」を断ち切るには、経済的な支援はもとより、併せて悩みや不安を分かち合いながら解決の手立てをともに考える存在が不可欠です。
 私も、高校、大学と奨学金に助けられたので、その重要性がよくわかります。パルシステムの給付型奨学金が、すべての子どもたちが安心して学業に専念できる社会の実現に寄与することを期待しています。

弁護士、一般社団法人若草プロジェクト理事 牧田 史さん

弁護士、一般社団法人若草プロジェクト理事 牧田 史さん

 

若者たちの生きる力を取り戻す支援は大人の責任

 

 今この日本では、さまざまな事情で“生きる力を育めなかった若者たち”が増えています。彼らは経済的な問題に端を発し、どうやって社会に助けを求めればよいか、その方法さえわからずひとり悩んでいる子どもたちです。私は法律家として、そんな子たちに命を紡いでほしい一心でサポート活動に取り組んでいます。

 私たちが“顔の見える存在”になってあげるだけで、彼らは力を取り戻します。社会には自分を応援してくれる大人たちがいるんだ、人生はもっと可能性があるんだ、そんな当然の権利を感じてもらうためにも、パルシステムの給付型奨学金はもっともっと広がってほしいですね。

[お問い合わせ]

パルシステム生活協同組合連合会 地域活動支援室

TEL:03-6233-7235 MAIL:nonbil@pal.or.jp