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高尾山の生物多様性は減少したか

2014年12月09日

生物多様性保全の取り組みのひとつ、

「東京の緑を守る」を今年は秋に行いました。

今年6月に、圏央道が開通し、東名高速と、中央自動車道が

つながった高尾山は、現状はどうなっているのか、

生物の多様性はどの程度の影響を受けたのか、

たづねてみました。・・・・・というのも、

高尾山は、北側斜面がイヌブナとブナ等の落葉樹が多い温帯林、

南側はカシなどの常緑樹の森です。

高尾山は日本一植物種の多い山(約1300種)であり、

世界的にも多様な生物種を誇り,固有種60種、昆虫5000種、

野鳥は150種世界的に見ても、多様な生物種を有する山と

して知られていたからです。

 

2014.11.13高尾JC2.JPG

高尾山を通る圏央道はトンネルになっているため、

全体には、変化がわかりにくいのですが、

市民団体は地下水などへの影響について懸念しています。

高尾ジャンクションのところは、削った山肌へは、この地域の木を

植えるなど、一応地域生態系に配慮した植栽に気を配ったそうです。

2014.11.13たかおJC3.JPG

まだ、圏央道が全面開通していないこともあり、木立の様子なども含め、

大きな変化は見えないようだと須田先生は解説されました。

2014.11.13高尾JC4.JPG

しかし、水質や湧水の枯渇などについて、継続的な調査が行われているかなどは、

情報がありません。

今後は、生き物や植物などの状態の変化や、個体数の変化等の

調査を継続的に行い、

目には見えにくい変化も含めて、問題点を把握し改善できるように

していく必要があります。

2014.11.13高尾山ジャンクション.JPG

ケーブルカー乗り場まで戻り、記念撮影!!

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