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環境

【イベントレポート】尾根まであと少し!いなぎめぐみの里山で竹の伐採と道づくりが進んでいます。

2019年03月08日
[ 森林保全の取り組み ]

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<コープ共済連健康づくり支援企画>

パルシステム東京は2月23日(土)、心と体の健康づくり企画として「竹の伐採と道づくり in いなぎめぐみの里山」を開催しました。2017年度以降、通算で7回目の開催となる今回は参加者の輪がさらに広がり、小中学生の親子を含む総勢25名(うち組合員15名)が参加しました。

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▲道具の扱い方や自己紹介などの簡単なオリエンテーションの後に準備体操。斜面での作業とあって、事故やけがのないよう、足だけでなく全身のストレッチを入念に。

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▲フィールドへ向かう途中でも里山保全のミニレクチャー。資源として扱いやすいコナラなどの落葉樹林は人の手入れなしには育ちにくいことなどを学びました。

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▲常緑樹の林では、林床に陽が差し込まなくても次世代の苗が育っていました。ツヤツヤした常緑の葉を触って確かめ中。

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▲竹の伐採を伴う健康づくり企画は、春の大人気企画「タケノコ掘り」で活用している竹林フィールドで行います。

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▲伐採のデモンストレーションを間近で見学。繊維の集まりでできている竹は、子どもの力でも比較的簡単に切ることができます。

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▲伐倒の大迫力に、初めての方は「自分にもできるのかな?」とドキドキしながら見守ります。力を合わせれば大丈夫!

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▲里山の道づくりでは里山にある資源をフル活用します。敷き竹を固定するのに欠かせない杭も、鉈(ナタ)を使って手作り。

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▲鶴嘴(ツルハシ)を持つ小学4年生と唐鍬(トウグワ)を持つお母さん。なかなか触れる機会のない道具の使い方も覚えられます。

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▲熟練度に応じた班分けで3エリアを分担。こちらの班は皆初参加ながら見事、尾根へと続く階段と小路を仕上げました。

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▲道づくり企画では、参加者全員への労いとして地元レストランのお弁当が付きます。

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▲いつも明るく楽しい指導でサポートしてくださるNPO法人JUON(樹恩)NETWORKメンバーの皆さん♪

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 道具の手入れを終え、企画の締めくくりの頃には皆さんとても充実した表情に。「すべての道は誰かの手で作られたものなんだという感動の気付きがあった」という声や、「1回目よりも2回目、3回目とできることが増え、また次に来るのが楽しみ!」といった意気込みの声がシェアされました。


 当日は、里山再生事業への市民参加成功事例の視察として「兵庫県立 人と自然の博物館」より2名の方がイベントの様子を見学され、「はじめと終わりで参加者の皆さんの表情がこんなにも(笑顔に)変わっていて、とてもいい企画であると実感できました」とお褒めの言葉をいただきました。

 小さな里山の小さな道づくりは、これからも大きな感動をつないでいきます。

(取材・編集:広報室)


【関連情報】

▼いなぎめぐみの里山<特設サイト>

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