食ナビNEWS− お知らせ −

2019年 1月21日号より

農薬取締法改正について意見書

 農薬取締法で環境への影響を評価する、対象生物の見直し(水草と鳥類を追加)が検討されています。パルシステム東京は、農薬の規制強化については歓迎しつつ、以下の意見を提出しました。
①ミツバチを追加し、神経毒性も評価すること
②トンボ、ミミズ、カエルを追加すること
③EUにならって予防原則をとること

厚労省もゲノム編集の多くを「対象外」

  ゲノム編集の規制を論議する厚生労働省の調査会は、環境省以上に「問題ない」という姿勢で議論しています。「ゲノム編集をした後に、元の品種との交配を何回かするから問題ない」などの乱暴な議論で、遺伝子組み換えに 該当しないゲノム編集は、規制対象外とする答申案を決定しました。答申を受けた厚労省は2月にパブリックコメントを募集する予定です。

水道の民営化が決まる

 国会での審議がほとんどされないまま、水道事業の民営化を促進する水道法の改正案が国会を通過しました。水道料金大幅値上げや水質低下などの海外での失敗例は、十分検討されないまま決定されました。法律は変わっても実際に民営化するか否かは、自治体の判断で決められます。地元自治体の動向に注目しましょう。

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問合せ先 パルシステム東京 商品・産直推進部